【阪神牝馬S】終了時点までのデータや実際の走りをもとに、サブライムアンセムの距離適性、脚質、コース適正、持ち時計、重馬場適正、鉄砲実績(休み明け)、枠順適正、季節別着度数、斤量別着度数、好走体重、血統背景、近走などを分析。
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ライトバックの見立て
ライトバックの脚質 中団、もしくは後方で脚を溜めてからの末脚勝負。 終いの脚は強烈だが、テンションが高くなりがちで、イレ込みが課題になってくる。 折り合い重視でポジションを下げすぎると、「桜花賞」のような届かずの2、3着 […]
コラソンビートの見立て
コラソンビートの脚質 中団(好位)から直線で差してくる競馬。 SP持続力、瞬発力に秀でてはいるが、長けているのはSPの持続力だろう。 瞬発力に頼ってポジションを下げすぎてしまうと、終いの脚の切れ味はそれほどでもない感じ。 […]
チェルヴィニアの見立て
チェルヴィニアの脚質 現状では逃げ、先行脚質。 終いの脚は切れそうなので、控えても競馬はできそう。 「アルテミスS(G3)」をレースレコードで勝利するなど、2歳時のキャリアは申し分ないが、2歳戦だけのデータしかないので、 […]
クイーンズウォークの見立て
クイーンズウォークの脚質 道中控えて、直線で終いの脚を伸ばしてくる競馬。 その末脚は強烈だが、一気に道中のペースが上がった「桜花賞」では脆さを見せた。 クイーンズウォークの血統背景 父はキズナ(サンデー系ディープインパク […]
アスコリピチェーノの分析
アスコリピチェーノのキャリアはまだ浅いので、近走にみを振り返る。 アスコリピチェーノの前走 23/12/10 阪神JF(G1) 阪神 芝1600m(外)良 着順:1着(1.32.6・クビ差) 騎手:北村宏司(55キロ) […]
ステレンボッシュの分析
ステレンボッシュのキャリアはまだ浅いので、近走のみを振り返る。 ステレンボッシュの前走 23/12/10 阪神JF(G1) 阪神 芝1600m(外)良 着順:2着(1.32.6・クビ差) 騎手:ルメール(55キロ) 道中 […]