バスラットレオンのキャリアはまだ4戦だけなので、近走のみを振り返る。

バスラットレオンのここまでの走り

20/7/26 2歳新馬

札幌 芝1800m 良

着順:1着(1.51.3・-0.4差)

騎手:藤岡祐介(54キロ)

1枠1番からハナへ。

道中は新馬戦なりのスローペース。

4角も先頭で直線に向き、そのまま後続を突き離してゴール。

自身の上りは33.6秒。

緩い流れではあるが、しっかりと終いを伸ばして快勝。

20/9/5 札幌2歳S(G3)

札幌 芝1800m 良

着順:3着(1.48.5・0.3差)

騎手:坂井瑠星(54キロ)

道中はハイラップで逃げるピンクカメハメハの2番手。

3~4角では外から進出するソダシと一緒に上がって行って、直線入口ではソダシと馬体を併せて追い比べ。

残り200mを切ってソダシに交わされ、ゴール前はユーバーレーベンにも交わされて3着。

しかし、このハイラップを2番手で追走して、直線もそこそこ粘ったスタミナは評価できる。

【期待される能力】

  • 先行力
  • スタミナ

20/11/28 京都2歳S(G3)

阪神 芝2000m(内)良

着順:6着(2.02.1・0.5差)

騎手:坂井瑠星(55キロ)

休み明けで体重は+20キロ。

道中は主張する外から来たタガノカイにハナを譲って2番手から。

4角も2番手で直線に向き、直線は残り200mで先頭に立つが、ゴール前で甘くなって後続に呑み込まれた。

敗因は距離か? 坂か? 休み明けか?

20/12/20 朝日杯FS(G1)

阪神 芝1600m(外)良

着順:4着(1.32.8・0.5差)

騎手:坂井瑠星(55キロ)

道中3番手。

4角4番手で直線に向いて、勝ったグレナディアガーズの直後から追ってくるが、グレナとの差は縮まるばかりか離される一方。

しかし、2、3着馬には交わされるものの、そのままズルズルとは行かず、しっかり粘って4着は確保。

レース展開はかなり締まった流れだっただけに、前々で4着に粘ったスタミナは評価できる。

2020年 朝日杯フューチュリティS (G1)のラップ分析&回顧

 

バスラットレオンの脚質

新馬戦を見る限りそこそこの瞬発力もありそうだが、先行力があるだけに、スタミナを生かして前々で粘る競馬が合ってそう。

バスラットレオンの血統背景

父は2013年のダービー馬、キズナ(サンデー系ディープインパクト)。

母の父はニューアプローチ(ND系サドラーズウェルズ)。

ニューアプローチは欧州で走り、芝のG1を5勝。主戦場は芝の短距離、マイル、2000~2400m。

バスラットレオンの次走

次走は1月10日(日)、中京競馬場 芝1600mで行われる「シンザン記念(G3)」。

締まった流れになれば、前々での粘り込みが期待できる。

 

その他、シンザン記念(G3)の出走馬を分析

 

 

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