ヴァイスメテオールのキャリアはまだ4戦だけなので、近走のみを振り返る。

ヴァイスメテオールの前走

20/10/18 2歳新馬

東京 芝1800m 稍重

着順:1着(1.52.4・-0.1差)

騎手:丸山元気(55キロ)

3枠3番から道中は2番手を追走。

終始外目を回って4角も2番手で直線。

直線では、残り400mあたりで先頭に立ち、追いすがるシテフローラルを3/4馬身離してゴール。

レース展開は超スロー。

スローの前残りのような展開になったが、雨の影響が残った重めの馬場で、上り33.8の脚は上々。

【期待される能力】

  • 瞬発力

21/1/17 京成杯(G3)

中山 芝2000m 良

着順:4着(2.03.7・0.6差)

騎手:丸山元気(56キロ)

道中は先団3~4番手。

3~4角で順位を上げて、4角は2番手で直線に向くが、もうひと伸びが出来ずに4着まで。

一概に切れ負けと言うことでもなさそう。

このクラスではまだ少し足りないかも。

2021年 京成杯(G3)のラップ分析&回顧

21/3/13 3歳1勝C

中山 芝2000m 不良

着順:1着(2.08.2・-0.5差)

騎手:ルメール(56キロ)

出遅れた上に行き脚もイマイチで道中は最後方近く。

3~4角で順位を上げて、4角は中団6番手まで進出して直線。

直線では馬群の中ほどからもの凄い脚で追い上げてきて、坂の途中で先頭に立つと、そのまま後続を3馬身離してゴール。

馬場を考慮に入れても道中はかなりのスロー。

後方で脚が溜まって直線で弾けたかたちだが、道悪には相当な適性がありそう。

【期待できる能力】

  • 道悪適正

21/5/8 プリンシパルS(L)

東京 芝2000m 良

着順:4着(1.59.8・0.5差)

騎手:ルメール(56キロ)

スタート出遅れて道中は後方11番手。

4角も後方10番手で直線に向くと、直線は馬群の外目から一気の追い込み。

良い脚で追い込んでは来るが、緩い展開に前も止まらず4着まで。

ヴァイスメテオールの脚質

出遅れも多いので、控えて終いを生かす競馬になるだろう。

終いの脚はそこそこ切れるが、これまでのレースはおおむねスロー。ペースが上がってどうか?


ヴァイスメテオールの重馬場適正

ヴァイスメテオールの稍重も含めた道悪競馬での実績は;

  • 稍重(未)
  • 重(未)
  • 不良(1-0-0-0)

前々走を見る限り、道悪には相当な適性がありそう。


ヴァイスメテオールの血統背景

父はキングカメハメハ(ミスプロ系キングマンボ/NHKマイルC、日本ダービー、神戸新聞杯、毎日杯)。

母は2015年の「マーメイドS(G3・芝2000m)」を勝ったシャトーブランシュ

母の父はキングヘイロー(ND系リファール/高松宮記念、皐月賞2着 他)。

次走、ラジオNIKKEI賞(G3・ハンデ)に向けて

次走は7月4日(日)、福島競馬場 芝1800mで行われる「ラジオNIKKEI賞(G3・ハンデ)」。

ハンデは54キロ。

セールスポイントは終いの脚と道悪の上手さ。

馬場が渋れば別だが、基本的にこのレースとは適性のズレを感じる。

あまり積極的にはなれない。

 

その他、ラジオNIKKEI賞(G3)の出走馬を分析

 



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