レインフロムヘヴンのキャリアはまだ4走だけなので、近走のみを振り返る。

レインフロムヘヴンの近走

20/11/8 百日草特別(2歳・1勝C)

東京 芝2000m 良

着順:2着(2.02.5・0.2差)

騎手:M・デムーロ(55キロ)

出遅れて離れた最後方からになるが、向正面ではじんわりと順位を上げて、残り800mからは一気に先団に取りつく。

3角では4番手、4角では3番手の外で直線。

直線も馬群の外目から追い出しにかかり、残り200mを過ぎて内からエフフォーリアにスッと交わされるが、離されずに食らいついて2着を死守。

レースのペース自体は緩かったが、出遅れたこの馬はそこそこ長く良い脚を使っていた感じ。

20/11/23 東スポ杯2歳S(G3)

東京 芝1800m 良

着順:8着(1.48.7・1.2差)

騎手:M・デムーロ(55キロ)

スタート5分も、向正面で掛かり気味にハナを奪って、そのまま後続を4~5馬身離して逃げる。

4角も先頭で直線に向くが、直線では坂の上りで一杯。

気性面に課題を残した。

21/2/20 フリージア賞(3歳・1勝C)

東京 芝2000m 良

着順:1着(2.00.3・-0.1差)

騎手:石橋脩(56キロ)

3枠3番からスタートを決めてハナへ。

道中そこそこのラップを刻んで4角も先頭のまま直線。

直線では坂を上って、内からイルーシヴパンサーに詰め寄られ、交わされそうになるが、最後まで抜かせずにゴール。

やはりこの馬、そこそこの持続力はありそう。

最後の抜かせない勝負根性も大したもの。


レインフロムヘヴンの脚質

逃げて持ち味を発揮する。

スピード持続力、勝負根性。



レインフロムヘヴンの血統背景

父は2015年の「皐月賞」「ダービー」を制したドゥラメンテ(ミスプロ系キングマンボ)。

母の父はルーソリテール(ロベルト系)。

ルーソリテールは欧州で走り、芝のマイルG1を1勝。

レインフロムヘヴンの次走

次走は3月21日(日)、中山競馬場 芝1800mで行われる「皐月賞トライアル」の「スプリングS(G2)」。

マイペースの逃げが打てれば、そこそこしぶといが、初めての右回りが少し心配。

 

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