プラダリアのキャリアはまだ浅いので、近走のみを振り返る。

プラダリアの近走

22/3/19 3歳未勝利

阪神 芝2400m(外)重

着順:1着(2.29.0・-1.1差)

騎手:池添謙一(56キロ)

道中は中団7~8番手を追走。

3~4角で順位を押し上げ、4角は6番手の外で直線。

直線は馬群の外目から追い上げに入ると、残り300m付近であっさり先頭に立つと、あとは後続を引き離す一方。

7馬身差の圧勝。

重馬場といっても、馬場コンディションはそれほど悪くはなかった感じ。

走破時計も目を剥くほど速くはない。

この馬が強いのか、他が弱すぎるのか、ちょっと判断がつかない。

22/4/30 青葉賞(G2)

東京 芝2400m 良

着順:1着(2.24.2・-0.1差)

騎手:池添謙一(56キロ)

道中は中団馬群の前、5番手の最内。

4角も中団馬群の前、5番手の最内で直線に向くと、直線は坂を上りきったあたりで、前で粘るロードレゼルを捉えてゴール。

前走未勝利勝ちの馬がこのレースを制するのは、過去20年を遡っても初めて。

この馬が強いのか? レースのレベルが低いのか?

真の力が計れないまま本番へ。

2022年 青葉賞(G2)のラップ分析&回顧

22/5/29 日本ダービー(G1)

東京 芝2400m 良

着順:5着(2.22.8・0.9差)

騎手:池添謙一(57キロ)

【レース前短評】

2連勝できているが、強いのか弱いのかよく分からない馬。

同じ「青葉賞」組なら、もう一頭の方を推したい。

【結果】

道中は中団前目5~6番手の内目。

4角も5番手の内目で直線に向き、直線は馬群の内目から追い上げに入り、最後まで先頭集団に食らいついて5着を確保。

現時点では、前の4頭とは力の差がありそうだが、能力はそこそこ高そう。

2022年 東京優駿(日本ダービー・G1)のラップ分析&回顧

22/9/25 神戸新聞杯(G2)

中京 芝2200m 良

着順:8着(2.12.2・1.1差)

騎手:池添謙一(56キロ)

【レース前短評】

前走はなかなか良い内容。

力量的には中心になるだろう。

【結果】

スタートで出遅れがあり、道中は中団7~8番手。

4角は7番手で直線に向き、直線は馬群の中ほどから追い上げに入り、坂の上りでは一瞬伸びかけたように見えたが、長くは続かずに8着まで。

力を出し切っているとは思えない走り。

叩いてからか。

2022年 神戸新聞杯(G2)のラップ分析&回顧


プラダリアの脚質

中団やや前目にポジションを取って、終いを生かしてくる競馬。

終いの脚はキレッキレというほどではなので、前目の位置取りからSP持続力をいかした競馬が合っていそう。

「日本ダービー」では、締まった流れを中団前目から5着に粘った。

SP持続力はそこそこありそう。


プラダリアの血統背景

父はディープインパクト(サンデー系/牡馬三冠、春天、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念)。

母の父はクロフネ(ND系ヴァイスリージェント/NHKマイルC、ジャパンカップダート)。