ピクシーナイトのキャリアはまだ2戦だけなので、近走のみを振り返る。

ピクシーナイトのここまでの走り

20/9/26 2歳新馬

中京 芝1400m 良

着順:1着(1.23.4・-0.1差)

騎手:福永祐一(54キロ)

道中は中団の外。

4角5番手の外を回して直線に向き、直線は馬群の外目をジワジワと追い上げて、坂を上ったあたりで先頭を捉え、あとは押し切ってゴール。

この時期で528キロの大型馬。

時計は平凡だったが、太めが残った状態での勝ち上がり。

素質はありそう。

20/11/23 秋明菊賞(2歳1勝C)

阪神 芝1400m(内)良

着順:3着(1.21.7・0.4差)

騎手:福永祐一(55キロ)

大きく出遅れて2馬身ほどの不利。

しかし二の脚ですぐさま一団となった馬群に追いついて、4角では先頭を射程圏の捉えるくらいにまで接近。

直線では内から伸びて先頭を追うが、その差は詰まらず3着まで。

出遅れがすべてだが、ハイペースの流れの中で、この馬自身終始脚を使っていて、最終的に0.4差なら、出遅れがなければ・・・と言うレース。

ピクシーナイトの脚質

鋭い切れ味と言うよりも、大きな馬格を生かして長い直線でジワジワ加速して行くタイプのよう。

狭いよりは広いコース、短いよりは長い直線が合いそう。

ピクシーナイトの血統背景

父はモーリス(ロベルト系)。

母の父はキングヘイロー(ND系リファール)。

近親に「クイーンカップ(G3・芝1600m)」、「キーンランドカップ(G3・芝1200m)」、「福島記念(G3・芝1800m)」を勝ったウキヨノカゼ

ピクシーナイトの次走

次走は1月10日(日)、中京競馬場 芝1600mで行われる「シンザン記念(G3)」。

初距離だが、距離は問題ないだろう。

スローのキレ味勝負にならなければチャンスはある。

 

その他、シンザン記念(G3)の出走馬を分析