ペースセッティングのキャリアはまだ浅いので、近走のみを振り返る。

ペースセッティングの前走

23/1/8 シンザン記念(G3)

中京 芝1600m 良

着順:2着(1.33.8・0.1差)

騎手:ムルザバエフ(56キロ)

大外7番枠から好スタートを決めて花を切る。

道中なかなかのペースで引っ張って、4角も先頭で直線に向くと、直線もゴール前までは素晴らしい粘りを見せていたが、ゴール前、勝ち馬の決め手に1馬身差屈しての2着。

敗れはしたが、この馬もなかなかのSP持続力、スタミナを持っていそうな感じ。

2023年 シンザン記念(G3)のラップ分析&回顧


ペースセッティングの脚質

逃げ、先行脚質。

おそらく前々にポジションを取ればしぶとい競馬をする。

SPの持続力、スタミナはそこそこありそうな雰囲気。

父と母父が短距離馬だけに、新馬戦からずっと短距離に使われていたが、千六の「シンザン記念」でもなかなかの走り。マイルまでは持ちそう。


ペースセッティングの血統背景

ペースセッティングは外国産馬。

父はショーケーシング(ND系ダンチヒ)。

ショーケーシングは欧州で走り、芝の短距離重賞(6F)を1勝。主要距離は芝の短距離。

母はジェットセッティング

ジェットセッティングは欧州で走り、芝のマイルG1(愛1000ギニー)を勝利。主要距離は芝の短距離からマイル。

母の父はFast Company(ND系ダンチヒ)。

Fast Companyは欧州で走り、芝の短距離で活躍。

父方はゴーンウエスト系の肌にダンチヒ系。母方はストームキャット系の肌にダンチヒ系(デインヒル系)。

この配合が嵌るならば、相当のSP持続力、スタミナが期待できそうだが、母はマイルを走ったが、父、母父ともに短距離馬。そこらへんがどうでるか?