ヒュミドールは芝のキャリアがまだ5戦だけなので、近走のみを振り返る。

ヒュミドールの近3走

20/7/19 信夫山特別(2勝C・ハンデ)

福島 芝2600m 良

着順:1着(2.40.6・-0.3差)

騎手:吉田豊(54キロ)

道中は後方馬群の前目。

レースの流れは前を行く4頭が緩急の激しい競馬をしていたが、そこから離れた後方馬群の馬は終始緩いペースで追走していた感じ。

ヒュミドールは3角を過ぎて進出を開始。

4角は大外を回して直線も馬場の中ほどから追い込んで、ゴール前で先に抜け出していたエフェクトオンを差し切ってゴール。

レースの上りは37.2秒。

ヒュミドールの上りは36.2秒。

上りのかかる競馬で展開が嵌った一面もあるが、長く良い脚を繰り出しており、そこそこスタミナのある所は示した格好。

20/8/22 日本海S(3勝C)

新潟 芝2200m(内)良

着順:6着(2.14.5・0.9差)

騎手:武藤雅(57キロ)

序盤は先団4~5番手内。

4角も5番手の内から直線に入ったが、直線入口で内がゴチャついて進路を遮られる不利。

それでも大きく順位を下げることなく0.9差の6着。

テンの3Fではかなりペースが上がっていて、前にいた組は直線でバテが、この馬はそれなりに回ってきた。

やはりこの馬、そこそこのスタミナはありそう。

20/11/7 ノベンバーS(3勝C)

東京 芝1800m 良

着順:1着(1.46.7・-0.3差)

騎手:吉田豊(57キロ)

道中は後方に控えるかたち。

4角は13番手で直線に向き、狭い間を割って出てくると、残り200mで完全に抜け出して快勝。

自身の上りは33.4秒。

中だるみのスローペースとは言え、決め手のあるところも示して見せた。

20/12/5 ステイヤーズS(G2)

中山 芝3600m 良

着順:5着(3.52.6・0.6差)

騎手:吉田豊(56キロ)

道中は中団7番手あたり。

3角過ぎて馬群の外目から進出して順位を上げ、4角は5番手の外で直線。

直線もバテずに伸びてはいるが、ペースがペースだっただけに前も止まらない。

重賞初挑戦としては及第点、良く走っている。

2020年 ステイヤーズS(G2)のラップ分析&回顧

ヒュミドールの脚質

前からでも後ろからでも競馬はできそう。

スタミナがあり、瞬発力もそこそこ。

ヒュミドールの血統背景

父はオルフェーブル(サンデー系ステイゴールド)。

母の父はチチカステナンゴ(ナスルーラ系グレイソヴリン)。

チチカステナンゴは欧州で走り芝の中距離G1を2勝。

ヒュミドールの次走

次走は2月20日(土)、東京競馬場 芝3400mで行われる「ダイヤモンドS(G3・ハンデ)」。

前走の内容は悪くはない。

ペースが締まって上りがかかってくるようなら上位食い込みもあり得る。

 

その他、ダイヤモンドS(G3)の出走馬を分析

 

 

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