2021年4月4日【大阪杯】終了時点までのデータや実際の走りをもとに、レイパパレの好走パターンを分析。

レイパパレの距離適性

レイパパレはこれまでに芝1600m~芝2000mまでの距離のレースに使われてきた。

各距離の着度数は次の通り;

  • 芝1600m(2-0-0-0)
  • 芝1800m(2-0-0-0)
  • 芝2000m(2-0-0-0)

中距離、2200mまで延びるのかは未知数。

レイパパレの脚質

逃げ、先行脚質。

前目につけてしぶといスピード持続型だが、終いのキレもそこそこありそう。

レイパパレのコース適正

レイパパレの競馬場ごとの着度数は次の通り;

  • 新潟(1-0-0-0)
  • 京都(2-0-0-0)
  • 阪神(3-0-0-0)

レイパパレの持ち時計(ベストタイム)

レイパパレの持ち時計は次の通り;

  • 芝1600m:1.33.9 1着(阪神)
  • 芝1800m:1.45.3 1着(新潟)
  • 芝2000m:1.59.9 1着(阪神)

1800mの時計は斤量52キロで計時。

速い時計にどこまで対応してこられるかは未知数。

レイパパレの重馬場適正

レイパパレの稍重も含めた道悪競馬での実績は;

  • 稍重(1-0-0-0)
  • 重(1-0-0-0)
  • 不良(未)

道悪は強い。


レイパパレの鉄砲実績(休み明け)

レイパパレの10週(中9週)以上の休み明けでの成績は;

  • 10週以上(3-0-0-0)

叩いてからは;

  • 2戦目(2-0-0-0)
  • 3戦目(未)
  • 4戦目(未)
  • 5戦目~(未)

レイパパレのローテーション適正

  • 連闘(未)
  • 中1~2週(未)
  • 中3~5週(未)
  • 中6~8週(2-0-0-0)

レイパパレの枠順適正

レイパパレの枠番別着度数は;

  • 1~4番(1-0-0-0)
  • 5~9番(5-0-0-0)
  • 10~14番(未)
  • 15~18番(未)

ここまで、枠順に恵まれていた感は否めない。

レイパパレの季節別着度数

  • 12~2月(冬):(2-0-0-0)
  • 3~5月(春):(1-0-0-0)
  • 6~8月(夏):(2-0-0-0)
  • 9~11月(秋):(1-0-0-0)

レイパパレの斤量別着度数

  • 52キロ(3-0-0-0)
  • 53キロ(1-0-0-0)
  • 54キロ(1-0-0-0)
  • 55キロ(1-0-0-0)

軽い斤量の勝利も多い。


レイパパレの好走体重

3着以内の体重は;

  • 416~436キロ

420キロそこそこの小型馬と言うのが驚かされる。

レイパパレの血統背景

父はディープインパクト(サンデー系/牡馬三冠、天皇賞(春)、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念)。

母は2006年の「ローズS」2着のシェルズレイ

母の父はクロフネ(ND系ヴァイスリージェント/NHKマイルC,ジャパンカップダート)。

全兄に2017年の「CBC賞(G3・芝1200m)」を勝ったシャイニングレイ

レイパパレのここまでの走り

20/1/11 3歳新馬

京都 芝1600m(内)良

着順:1着(1.37.5・-0.3差)

騎手:川田将雅(54キロ)

道中は2~3番手追走。

4角は2番手で直線に向き、直線は残り300mで逃げるシゲルフォボスを捉えると、あとはスッと抜け出して余裕のゴール。

時計は平凡だが、荒れた内側の馬場でも終いはしっかりと伸びた。

【期待できる能力】

  • 荒れた馬場OK

20/6/6 1勝クラス(牝馬限定)

阪神 芝1600m(外)良

着順:1着(1.33.9・-0.2差)

騎手:川田将雅(52キロ)

道中は中団の内。

4角は7番手の内で直線に向くが、直線入口から前、横が塞がり進路が取れない。

残り300mあたりから、間を割って抜け出してくると、あとはオーマイダーリンの外からの強襲をものともせずに快勝。

【期待できる能力】

  • 勝負根性

20/7/26 糸魚川特別(2勝C)

新潟 芝1800m(外)良

着順:1着(1.45.3・-0.3差)

騎手:川田将雅(52キロ)

道中は3番手、少し行きたがる素振りを見せている。

4角も3番手の内で直線に向くと、前2頭の間をこじ開けるように抜け出してきて、あとは気合を入れるとビュンと伸びてそのままゴール。

上りの脚は33.2秒。

【期待できる能力】

  • 瞬発力

20/10/18 大原S(3勝C・ハンデ)

京都 芝1800m(外)良

着順:1着(1.46.3・-0.3差)

騎手:川田将雅(52キロ)

スタートやや出遅れるが、二の脚でハナへ。

4角も先頭で回ってくると、直線は馬場の良い外側からノーステッキで余裕のゴール。

当日は重から稍重、比較的時計のかかる馬場状態だったが、レイパパレの刻んだ道中のラップはすべて11秒台。

直線も特に追うことなく、余裕のゴール。

「秋華賞」除外の鬱憤を晴らした格好。

【期待できる能力】

  • パワー
  • SP持続力

20/12/5 チャレンジカップ(G3)

阪神 芝2000m(内)良

着順:1着(1.59.9・-0.2差)

騎手:川田将雅(53キロ)

序盤は少し行きたがる面を見せたものの、うまくなだめて道中は2番手追走。

4角では早くも先頭に立ち、直線でも特に危なげなく押し切って快勝。

これで5連勝、重賞初勝利となったが、今回の勝利はメンバーレベルも低調で、走破時計も含めて、特に強調材料はなかった印象。

次を計る物差しにはあまりならない。

2020年 チャレンジカップ(G3)のラップ分析&回顧

21/4/4 大阪杯(G1)

阪神 芝2000m(内)重

着順:1着(2.01.6・-0.7差)

騎手:川田将雅(55キロ)

6枠8番からハナへ。

前半は軽快なラップで飛ばすが、中盤ではしっかり息も入った。

4角も先頭で直線に向き、直線では坂の上りで後続を一気に突き放した。

馬場が緩い中、道中緩急を織り交ぜながらの絶妙な逃げで圧勝。

道悪、荒れた馬場での強さは分かったが、良馬場でどれだけやれるのか?

2021年 大阪杯(G1)のラップ分析&回顧

次走、宝塚記念(G1)に向けて

次走は6月27日(日)、阪神競馬場 芝2200m(内)で行われる「宝塚記念(G1)」。

6連勝でG1を制したのだから強い馬であることは間違いないが、まだ未知な面も多々ある。

押さえ程度にとどめておいて嫌ってみるのもアリかも。

 

その他、宝塚記念(G1)の出走馬を分析



 

関連記事(一部広告を含む)