2020年2月2日【シルクロードS】終了時点までのデータをもとに、ディアンドルの好走パターンを分析。(ダート競争は除く)

ディアンドルの距離適性

ディアンドルはこれまでに芝1200mの距離のレースに使われてきた。

着度数は次の通り;

  • 芝1200m(5-2-0-2)

ベストは1200m。

走りっぷりから見て、これ以上はしんどそう。

ディアンドルの脚質

前目につけてスピード持続力を生かす競馬。

時計のかかる馬場でしぶとい。

ディアンドルのコース適正

ディアンドルの競馬場ごとの着度数は次の通り;

  • 中山(2-0-0-2)
  • 中京(0-1-0-0)
  • 京都(1-0-0-0)
  • 阪神(1-0-0-0)
  • 小倉(1-1-0-0)

コースによる巧拙はそれほどなさそうだが、秋の中山など、速い時計が出る馬場状態では苦戦か?

未勝利戦からの5連勝は、開催後半のレースが多かったことからも、時計のかかる馬場状態で持ち味を発揮する傾向。

ディアンドルの持ち時計(ベストタイム)

ディアンドルの持ち時計は次の通り;

  • 芝1200m:1.08.0 1着(アタマ差・京都)

高速決着となった19年の中山「スプリンターズS」では1.5差の13着に沈んでいる。

ディアンドルの重馬場適正

ディアンドルの稍重も含めた道悪競馬での実績は;

  • 稍重(1-0-0-0)

基本的に時計のかかる道悪は歓迎の口だと思う。

ディアンドルの枠順適正

先手が取りたい同馬としては、枠順は内目の方がよりベター。

ディアンドルの鉄砲実績(休み明け)

ディアンドルの10週(中9週)以上の休み明けでの成績は;

  • 10週以上(2-1-0-1)

休み明けは特に苦にしない。

ディアンドルの近走診断

19/5/25 葵S(重賞)16頭立て

京都 芝1200m 良

着順:1着(1.08.0 アタマ差)

騎手:藤岡祐介(55キロ)

好位の4番手。

直線は残り200mで先頭に並びかけ、ゴール前抜け出し、追い込んで来たアスターペガサスをアタマ差凌いでゴール。

これで5連勝だが、時計の出方は平均的。

19/8/18 北九州記念・H(G3)18頭立て

小倉 芝1200m 良

着順:2着(1.08.4 0.2差)

騎手:北村友一(52キロ)

この日も若干時計のかかる馬場状態。

出遅れたが二の脚で好位の4番手。

直線は残り200mで先頭に立ったが、ゴール前ダイメイプリンセスの末脚に屈する。

馬場の悪い内目を通ってもしっかり伸びている。

19/9/29 スプリンターズS(G1)16頭立て

中山 芝1200m 良

着順:13着(1.08.6 1.5差)

騎手:藤岡祐介(53キロ)

5枠9番から中団で追走も徐々に順位を下げ、4角では10番手。

直線も見せ場無く敗戦。

タワーオブロンドンの走破時計が1.07.1。

ディアンドル自身の走破時計はこれまでと大差はない。

やはりこの馬、高速決着には不向き。

20/2/2 シルクロードS(G3・ハンデ)

中山 芝1200m 良 18頭立て

着順:14着(1.10.2 1.2差)

騎手:池添謙一(55キロ)

7枠13番から出して行って4~5番手。

道中、そして4角と、ちょっと外目を回ってきているようだが、それでも直線で止まりすぎ。

この馬の対応できない時計でもないし、55キロの斤量が効いたのか?

ちょっと敗因が不明。

ディアンドルの次走

次走は2月22日、京都競馬場 芝1400m(外)で行われる「京都牝馬S(G3)」。

前走の大敗がよく分からないので、ここでもアテにすることはできない。

斤量の56キロも大きな心配材料。