2021年4月18日【皐月賞】終了時点までのデータや実際の走りをもとに、ステラヴェローチェの好走パターンを分析。

ステラヴェローチェの距離適性

ステラヴェローチェはこれまでに芝1600m~芝2000mまでの距離のレースに使われてきた。

各距離の着度数は次の通り;

  • 芝1600m(2-1-0-0)
  • 芝1800m(0-0-0-1)
  • 芝2000m(0-0-1-0)

2000mの3着は「皐月賞」。稍重馬場で内目のコースをうまく立ち回った。

これ以上伸びてどうかだが、あまり良いとは思えない。

ベストはマイルと見る。

ステラヴェローチェの脚質

「朝日杯」の脚を見れば、いい末脚は持っていそう。

適距離内では、瞬発力勝負でも戦えるのではないか。

ステラヴェローチェのコース適正

ステラヴェローチェの競馬場ごとの着度数は次の通り;

  • 札幌(未)
  • 函館(未)
  • 福島(未)
  • 新潟(未)
  • 東京(1-0-0-1)
  • 中山(0-0-1-0)
  • 中京(未)
  • 京都(未)
  • 阪神(1-1-0-0)
  • 小倉(未)

ステラヴェローチェの持ち時計(ベストタイム)

ステラヴェローチェの持ち時計は次の通り;

  • 芝1600m:1.32.4 2着(阪神)
  • 芝1800m:1.48.1 5着(東京)
  • 芝2000m:2.01.1 3着(中山)

1600mは2歳レコードに0.1差。

マイルの距離ならスピード勝負でも戦えそう。

ステラヴェローチェの重馬場適正

ステラヴェローチェの稍重も含めた道悪競馬での実績は;

  • 稍重(1-0-1-0)
  • 重(未)
  • 不良(1-0-0-0)

道悪で圧倒的強さを誇るクロノジェネシスもバゴ産駒であることから、現状でこのデータなら、道悪は走る可能性が高い。


ステラヴェローチェの鉄砲実績(休み明け)

ステラヴェローチェの10週(中9週)以上の休み明けでの成績は;

  • 10週以上(1-1-0-0)

叩いてからは;

  • 2戦目(0-0-0-1)
  • 3戦目(0-0-1-0)
  • 4戦目(未)
  • 5戦目~(未)

ステラヴェローチェのローテーション適正

  • 連闘(未)
  • 中1~2週(未)
  • 中3~5週(0-0-1-1)
  • 中6~8週(1-1-0-0)

ステラヴェローチェの枠順適正

ステラヴェローチェの枠番別着度数は;

  • 1~4番(1-0-1-1)
  • 5~9番(1-1-0-0)
  • 10~14番(未)
  • 15~18番(未)

ステラヴェローチェの季節別着度数

  • 12~2月(冬):(0-1-0-1)
  • 3~5月(春):(0-0-1-0)
  • 6~8月(夏):(1-0-0-0)
  • 9~11月(秋):(1-0-0-0)

ステラヴェローチェの斤量別着度数

  • 54キロ(1-0-0-0)
  • 55キロ(1-1-0-0)
  • 57キロ(0-0-1-1)

ステラヴェローチェの好走体重

3着以内の体重は;

  • 488~502キロ

ステラヴェローチェの血統背景

父はバゴ(ナスルーラ系レッドゴッド)。

バゴは欧州で走り、芝のG1を5勝。主戦場は芝の1600m~2400m。

母の父はディープインパクト(サンデー系/牡馬三冠、有馬記念、宝塚記念、ジャパンカップ、天皇賞(春))。

近親にゴスホークケン(朝日杯FS)。

バゴの産駒には2019年の「秋華賞」、2020年の「宝塚記念」を勝ったクロノジェネシスがいる(母の父はクロフネ)。

ただ、クロノジェネシスの牝系が名門なのに対して、こちらは平凡。

ステラヴェローチェのここまでの走り

20/7/5 2歳新馬

阪神 芝1600m 稍重

着順:1着(1.36.4・クビ差)

騎手:川田将雅(54キロ)

道中は2番手追走。4角では早くも先頭に立ち、直線ではグルーヴビートの強襲を凌いでゴール。

レースのペースは前半そこそこ流れていたため、上りに35.7秒を要した。

しかし、全体的に時計のかかる馬場だったことを考えれば、良馬場並みの走破時計はそこそこ優秀。

【期待される能力】

  • 道悪適正
  • スタミナ

20/10/10 サウジアラビアRC(G3)

東京 芝1600m 不良

着順:1着(1.39.6・-0.5差)

騎手:横山典弘(55キロ)

道中は後方で脚を溜める。

レース前半は不良馬場ながらかなりのハイラップを刻んでいた。

4角も後方9番手で直線に向くと、直線は馬場の外目から追い上げにかかり、残り200mで先頭に立つと、あとは後続を3馬身突き放してゴール。

不良馬場の前傾ラップで展開も向いた。

20/12/20 朝日杯FS(G1)

阪神 芝1600m 良

着順:2着(1.32.4・0.1差)

騎手:横山典弘(55キロ)

スタートやや出遅れて、道中は後方馬群の前目。

3角で内にもぐり込むと、あとは終始最内を追走。

直線は一瞬外に出しかけるが、進路が開かないとみてすぐさま内へ。

先に抜けだしていたグレナディアガーズを追い詰めるも3/4馬身届かず。

前も止まらない展開で、後方から追い込んだのはこの馬一頭。

良馬場でもしっかり末脚が出せた。

まだまだこれから伸び代は十分ありそう。

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21/2/14 共同通信杯(G3)

東京 芝1800m 良

着順:5着(1.48.1・0.5差)

騎手:横山典弘(57キロ)

道中は中団。4角も中団6番手で直線。

直線は2、3着馬と一緒に伸びてはくるが5着まで。

斤量が1キロ重い分不利ではあったとは思うが、この馬、スローの瞬発力勝負では若干分が悪いのかもしれない。

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21/4/18 皐月賞(G1)

中山 芝2000m 稍重

着順:1着(2.00.6・-0.5差)

騎手:横山武史(57キロ)

道中は後方13番手あたり。

道中は終始内目を通って脚を溜め、4角は、追い込み勢がみんな外目を回してくる中、この馬は内目の8番手で直線。

直線も、大外をぶん回して追い込みをかける外差し勢を尻目に、この馬は内をついてしっかり伸びた。

位置取りの差でつかんだ3着。

緩い馬場もこの馬にとっては追い風になった感じ。

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次走、東京優駿(日本ダービー・G1)に向けて

次走は5月30日(日)、東京競馬場 芝2400mで行われる「日本ダービー(G1)」。

この馬は、たとえ道悪になっても、2400mは長いと思う。

 

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