ソリタリオのキャリアはまだ4戦だけなので、近走のみを振り返る。

ソリタリオの近走

21/8/7 2歳未勝利

新潟 芝1600m(外)良

着順:2着(1.34.6・0.3差)

騎手:松山弘平(54キロ)

道中は先団2番手を追走。

4角も先頭との差1馬身の2番手で直線に向くと、残り400mで先頭に立ち、そのまま押し切りを計るが、外からのルージュラテールのキレに屈して2着まで。

勝ちパターンの内容だったが、勝ち馬のキレに屈した。

この馬自身、キレる脚はなさそう。

21/10/9 2歳未勝利

新潟 芝1600m(外)良

着順:1着(1.34.3・-0.4差)

騎手:吉田隼人(55キロ)

外枠10番から道中は先団2番手で競馬をすすめ、4角も先頭との差がおよそ1馬身で直線。

直線では残り400mあたりまで逃げ粘るバオバブスプリットとの追い比べ。

残り300mを過ぎて先頭に立つと、あとは後続を突き放して2馬身半差の圧勝。

今回は外から来た差し馬に交わされることなくゴール板を駆け抜けた。

走破時計こそ前走とさほど違いはないが、上りの脚は0.5秒速い。

斤量が前走より1キロ重いことを考えると、着実に成長してきている。

21/12/5 こうやまき賞(2歳1勝クラス)

中京 芝1600m 良

着順:1着(1.35.3・クビ差)

騎手:福永祐一(55キロ)

7枠7番から、スタートややあおり気味で序盤は5番手の外。

しかし3角では早くも順位を押し上げて2番手の外、4角は3番手の外で直線。

直線は内で逃げ粘るサウンドクレアとの追い比べ制して抜け出すと、外から猛追してきたウナギノボリをクビ差しのいでゴール。

前走に引き続き、外からの差し馬の追撃をきっちり交わしての勝利。

前につけるとしぶとい馬になりそう。

【期待される能力】

  • SP持続力
  • 勝負根性

ソリタリオの脚質

先行脚質。

ポジションを前目に取ってしぶとい競馬をする。

一方で、キレる脚はなさそうなので、位置取りが後ろになったり、上りが速くなった場合には苦戦するかも。


ソリタリオの血統背景

父はモーリス(ロベルト系/安田記念連覇、マイルCS、香港マイル、チャンピオンズマイル、秋天、香港C)。

母の父はキングカメハメハ(ミスプロ系キングマンボ/NHKマイルC、日本ダービー)。

近親にフサイチリシャール(東スポ杯2歳S、朝日杯FS、阪神C)、ライラプス(クイーンC)など。

次走、シンザン記念(G3)に向けて

次走は1月9日(日)、中京競馬場 芝1600mで行われる「シンザン記念(G3)」。

前につけることができれば、しぶとい競馬をしてくるはず。

前走が同コース同距離というのも大きなアドバンテージ。

 

⇒その他、シンザン記念(G3)の注目馬を分析

 



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