ラスールのキャリアはまだ1戦だけなので、近走のみを振り返る。

ラスールの近走

21/10/10 2歳新馬

東京 芝1600m 良

着順:1着(1.35.3・-0.6差)

騎手:ルメール(54キロ)

スタート出遅れるが、二の脚で先団に取りついて、道中は4番手の内。

4角は3番手の内で直線に向くと、直線では坂を上りきったあたりで逃げ粘るアイキャンドウイッを射程圏。

残り200mからは内で粘るアイキャンドウイッを残り100mで捉えきり、あとは突き放して3馬身半差の圧勝。

まあ、強い内容と言えるだろう。

【期待される能力】

  • 瞬発力

ラスールの脚質

末脚はそこそこ弾けそう。

出遅れがなければ、好位抜け出しの競馬で安定しそう。


ラスールの血統背景

父はキタサンブラック(サンデー系ブラックタイド/菊花賞、春天連覇、ジャパンカップ、大阪杯、秋天、有馬記念)。

母の父はシングスピール(ND系サドラーズウェルズ)。

シングスピールは欧州で走り、芝のG1を4勝。主要距離は芝の2000~2400m。

半兄にシャケトラ(日経賞、アメリカJCC,阪神大賞典)。

次走、シンザン記念(G3)に向けて

次走は1月9日(日)、中京競馬場 芝1600mで行われる「シンザン記念(G3)」。

前走後、ルメール騎手がコメントで、「新しいグランアレグリア」なんていうものだから、おそらく人気になりそうだが、グランアレグリアの新馬戦も東京の1600mだが、走破時計も上りタイムも雲泥の差。

まあ、瞬発力はありそうなのでここでも良い勝負はしてきそうだが、まだ抜きん出た強さが見えているわけではない。

 

⇒その他、シンザン記念(G3)の注目馬を分析

 



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