スカイグルーヴのキャリアはまだ2戦だけなので、近走の走りだけをふり返る。

スカイグルーヴの近走

19/11/3 2歳新馬 11頭立て

東京 芝2000m 良

着順:1着(2.01.4 -0.9差)

騎手:ルメール(54キロ)

1枠1番から単騎の逃げ。

前半1000mは62.3秒のマイペース。

直線に入っても持ったままの馬なり。

鞍上のルメール騎手は何もせず、後ろを2度ほど振り返る余裕。

結局後続に5馬身つけて圧勝。

父は「菊花賞」「JC」の覇者エピファネイア、父の母が「オークス」を制したシーザリオ、母の母は「エリザベス女王杯」2連覇のアドマイヤグルーヴ。

超良血の今後に大注目。

20/1/19 京成杯(G3)

中山 芝2000m 稍重 12頭

着順:2着(2.02.2・0.1差)

騎手:ルメール(54キロ)

道中は2~3番手の外で、4角では楽な手応えで早くも先頭。

そのまま押し切るかに見えたが、クリスタルブラックの鬼脚に屈する。

道中終始外目を回っていたのが気になった。

距離ロスは関係なかったか?

しかし、超良血が本物なら、ここは勝って欲しかった。

スカイグルーヴの次走

次走は東京 芝2000mで行われるオークストライアルの「フローラS(G2)」。

末脚自慢は他にもいる。

新馬戦のインパクトは強かったが、決して抜きん出た力を示したわけではない。

内に秘めた実力は計り知れないが、ここまでの結果だけを見るに、ここで飛びぬけている存在というわけでもない。