2020年4月26日【読売マイラーズC】終了時点までのデータをもとに、レッドヴェイロンの好走パターンを分析。

レッドヴェイロンの距離適性

レッドヴェイロンはこれまでに芝1600m~芝1800mまでの距離のレースに使われてきた。

各距離の着度数は次の通り;

  • 芝1600m(3-2-2-2)
  • 芝1800m(1-3-0-1)

千六、千八は問題なし。

レッドヴェイロンの脚質

前からの持続力、後ろからの瞬発力、どちらからでも競馬が出来る。

レッドヴェイロンのコース適正

レッドヴェイロンの競馬場ごとの着度数は次の通り;

  • 東京(2-1-1-1)
  • 中京(1-0-0-0)
  • 京都(0-3-0-2)
  • 阪神(1-1-1-0)

コースによる巧拙は認められない。

左右、内、外、急坂、長距離輸送、現状では問題なし。

ただ、エンジンのかかりが少し遅いようなので、一気に加速できる直線の長いコースの方が戦いやすいかも。

京都コースで僅差で勝ち切れていないのはそこら辺の問題か?

レッドヴェイロンの持ち時計(ベストタイム)

レッドヴェイロンの持ち時計は次の通り;

  • 芝1600m:1.32.0 1着(アタマ差・東京・3勝クラス)
  • 芝1800m:1.46.5 1着(-0.8差・阪神・未勝利戦)

クラスの平均としてはそこそこ速い時計。

ベストタイムではいずれも勝利していることから、まだまだ上積みは十分見込める。

レッドヴェイロンの重馬場適正

レッドヴェイロンの稍重も含めた道悪競馬での実績は;

  • 稍重(0-1-0-0)
  • 不良(0-1-0-0)

勝ち切れてはいないが、道悪は苦にしない旨のコメントも出ている。

道悪は走る。

レッドヴェイロンの鉄砲実績(休み明け)

レッドヴェイロンの10週(中9週)以上の休み明けでの成績は;

  • 10週以上(3-0-0-2)

休み明けはほぼ問題なし。

レッドヴェイロンの近走診断

18/11/11 修学院S(3勝クラス)8頭立て

京都 芝1800m(外) 良

着順:2着(1.48.0 クビ差)

騎手:ルメール(55キロ)

中団の後ろで追走するが、かなりの緩いペース。

ゴール前少し届かず、ランドネに逃げ切を許す。

力負けではないが、直線がもう少し長ければしっかり勝ち切っていただろう。

18/11/11 紅葉S・H(3勝クラス)9頭立て

東京 芝1600m 良

着順:1着(1.32.0 アタマ差)

騎手:ルメール(57キロ)

約1年ぶりの休み明け。

かなりのペースで飛ばす先団を後方から追走。

直線ジワジワと追い詰めて、残り100mくらいで先頭に立つが、2、3着馬もしぶとく食い下がる。

ゴール前アタマ差抜けてゴール。

休み明けでしかもトップハンデ、強い競馬。

18/11/11 キャピタルS(L)17頭立て

東京 芝1600m 不良

着順:2着(1.36.1 0.3差)

騎手:ムーア(56キロ)

スタートは五分に出て中団からの競馬。

直線は馬郡に包まれてなかなか進路が開かないが、前が開いてからは力強く伸びて行き、ゴール前0.3差まで詰め寄った。

あの位置取りからならここまでだろう。

ゴール前、不良馬場であの末脚は、パワーもかなりありそう。

20/2/9 東京新聞杯(G3)

東京 芝1600m 良 16頭

着順:9着(1.33.5・0.5差)

騎手:ルメール(56キロ)

道中は中団のやや後ろあたりにポジションを取る。

直線は馬場の内目を追い上げてくるが、いつものキレは影をひそめた。

レース後鞍上は馬場の硬さを敗因に挙げた。

当日のゴール前の含水率はJRAの発表で14.9%。

よく覚えておこう。

20/4/26 読売マイラーズC(G2)

京都 芝1600m(外) 良

着順:6着(1.33.2・0.8差)

騎手:浜中俊(56キロ)

レースはスローの終い勝負。

この馬にとっては得意のパターンだが見せ場なし。

レース後鞍上からは「硬い馬場は好きではないよう」というコメントが出た。

前走と同じだ。

当日のゴール前の含水率はJRAの発表で9.9%。

前走より硬い。

レッドヴェイロンの次走

次走は東京芝1800mで行われる「メイステークス(オープン・ハンデ)」。

距離、コースともに問題なし。

ちなみに金曜日時点の馬場情報はJRAの発表で、ゴール前の含水率18.2%。

これは好走が期待できそう。