2022年6月19日【マーメイドS】終了時点までのデータや実際の走りをもとに、マリアエレーナの好走パターンを分析。

マリアエレーナの距離適性

マリアエレーナはこれまでに芝1600m~芝2200mまでの距離のレースに使われてきた。

各距離の着度数は次の通り;

  • 芝1600m(1-2-0-3)
  • 芝1800m(0-0-1-0)
  • 芝2000m(2-2-1-0)
  • 芝2200m(1-0-0-1)

2000mまでだろう。

マリアエレーナの脚質

ここまでの要所要所の好走は、斤量の恩恵と、展開の妙が大きく影響しているような印象。

今後OPクラスで、しっかり斤量を背負ってどうか?

現状の好走パターンとしては、スローからの末脚、上りがかかったときの底力。

あとは馬体がどれだけ増えて来るか。

マリアエレーナのコース適正

マリアエレーナの競馬場ごとの着度数は次の通り;

  • 札幌(未)
  • 函館(未)
  • 福島(未)
  • 新潟(1-0-0-0)
  • 東京(未)
  • 中山(未)
  • 中京(2-3-1-2)
  • 京都(0-0-0-1)
  • 阪神(0-1-1-1)
  • 小倉(1-0-0-0)

中京競馬場への出走が多いが、右回りがダメと言うわけではない。

逆に、左回りは最後の直線で右にかなりもたれる競馬が目立つ。

マリアエレーナの持ち時計(ベストタイム)

マリアエレーナの持ち時計は次の通り;

  • 芝1600m:1.34.1 7着(中京)
  • 芝1800m:1.47.7 3着(阪神)
  • 芝2000m:1.58.6 2着(阪神)
  • 芝2200m:2.12.4 8着(阪神)

速い時計は厳しそうな感じ。

マリアエレーナの重馬場適正

マリアエレーナの稍重も含めた道悪競馬での実績は;

  • 稍重(1-1-0-2)
  • 重(0-0-1-0)
  • 不良(未)

道悪自体は大丈夫そう。あとは道中の流れ次第。


マリアエレーナの鉄砲実績(休み明け)

マリアエレーナの10週(中9週)以上の休み明けでの成績は;

  • 10週以上(0-2-0-0)

叩いてからは;

  • 2戦目(0-0-0-1)
  • 3戦目(未)
  • 4戦目(未)
  • 5戦目~(未)

一昨年の10月にデビューして以来、10週を超える長期休養を挟んだのはまだ一度だけ。

マリアエレーナのローテーション適正

  • 連闘(未)
  • 中1~2週(0-0-0-1)
  • 中3~5週(3-0-0-3)
  • 中6~8週(1-1-2-0)

マリアエレーナの枠順適正

マリアエレーナの枠番別着度数は;

  • 1~4番(2-1-1-2)
  • 5~9番(0-1-2-1)
  • 10~14番(1-2-0-1)
  • 15~18番(未)

マリアエレーナの斤量別着度数

  • 48キロ(0-0-1-0)
  • 51キロ(1-0-0-0)
  • 52キロ(2-0-0-0)
  • 53キロ(0-1-0-1)
  • 54キロ(1-2-1-3)
  • 55キロ(0-1-0-0)

マリアエレーナの季節別着度数

  • 12~2月(冬):(1-1-0-3)
  • 3~5月(春):(0-1-1-0)
  • 6~8月(夏):(2-1-0-0)
  • 9~11月(秋):(1-1-1-1)

マリアエレーナの好走体重

3着以内の体重は;

  • 406~426キロ

体重はもう少し欲しいところ。

マリアエレーナの血統背景

父はクロフネ(ND系ヴァイスリージェント/NHKマイルC,ジャパンカップダート)。

母の父はディープインパクト(サンデー系/牡馬三冠、有馬記念、宝塚記念、ジャパンカップ、春天)。

マリアエレーナは近親にワグネリアン(日本ダービー)がいる。

マリアエレーナの前走

22/1/15 愛知杯(G3・ハンデ)

中京 芝2000m 良

着順:2着(2.01.0・頭差)

騎手:坂井瑠星(53キロ)

道中は先団2~3番手。

4角は5番手の内で直線。

この馬は勝ったルビーカサブランカとは逆に、直線は外目に進路を取って追い上げに入った。

軽ハンデを生かして前々での粘り込みを計ったが、頭差の2着。

直線で進路を外目に取ったのは、右にもたれたためだと言うことが、鞍上のコメントから分かる。

2022年 愛知杯(G3)のラップ分析&回顧

22/2/13 京都記念(G2)

阪神 芝2200m(内)稍重

着順:8着(2.12.4・0.5差)

騎手:坂井瑠星(53キロ)

2枠2番から道中は2番手追走。

4角も2番手で直線に向き、直線も坂の上りまでは2着争いに加わっていたが、ゴール前で失速して8着まで着順を下げた。

この流れで粘れないのなら、敗因は距離だろう。

2022年 京都記念(G2)のラップ分析&回顧

22/6/19 マーメイドS(G3・ハンデ)

阪神 芝2000m(内)良

着順:2着(1.58.6・0.3差)

騎手:坂井瑠星(55キロ)

【レース前寸評】

この斤量、この距離でどれだけ走ってこられるか?

正念場。

【結果】

道中は中団の前、5番手を追走。

4角も5番手で直線に向くと、直線は馬群の外目から追い上げに入り、先頭には追い付かないまでも、ソフトフルートとの激しい2着争いを、ゴール前クビ差抜け出して先着。

道中のペースはこれまでのレースよりもずいぶんと上がっているが、それでも55キロの斤量を背負ってしっかり2着を確保できたのは収穫。

今後もこのクラスならそこそこ戦って行けそうな感じ。

2022年 マーメイドS(G3)のラップ分析&回顧

次走、小倉記念(G3)に向けて

次走は8月14日(日)、小倉競馬場 芝2000mで行われる「小倉記念(G3・ハンデ)」。

ハンデは54キロ。

距離とコースは問題なさそうだが、最近の速い小倉の芝がどうか?

 

⇒その他、小倉記念(G3)の出走馬を分析