ラーグルフのキャリアはまだ3戦だけなので、近走のみを振り返る。

ラーグルフのここまでの走り

21/7/25 2歳新馬

新潟 芝1800m 良

着順:9着(1.49.2・0.8差)

騎手:丸田恭介(54キロ)

スタート出遅れて道中は後方11番手。

4角も10番手の外で直線に向き、直線は馬群の外から追い上げを計るが、前との差は一向に詰まらないまま。

レースの上りが33.7秒なので、あの位置取りからではノーチャンス。

上りの脚もメンバー4位の33.5秒で少し物足りない。

21/8/14 2歳未勝利

新潟 芝1800m 稍重

着順:1着(1.50.0・-0.2差)

騎手:丸田恭介(54キロ)

2枠2番から五分のスタートで道中は先団4番手。

4角も4番手の内で直線に向くと、直線は進路を外に取って追い上げに入り、残り200mで先頭を射程圏に捉えると、ゴール前で内の2頭をまとめて交わしてゴール。

終いの脚は33.6秒

スローの瞬発力勝負のような展開だが、この馬自身は前走と同じような脚を出しているだけ。

稍重馬場ではあったが、終いのキレという感じの馬ではなさそう。

21/10/2 芙蓉S(2歳オープン)

中山 芝2000m 良

着順:1着(2.00.9・クビ差)

騎手:丸田恭介(55キロ)

道中は中団のやや後ろ、7番手の外。

4角では5番手の外で直線。

直線は馬群の外から追い上げに入り、坂の上りでジワジワと前との差を詰めていき、ゴール前でグランドラインをクビ差捉えてゴール。

上りの脚は35.1秒。

前半はそこそこ流れたが、中盤で緩むという展開。

レースの上りは35.6秒。

おそらくこれくらいの上りがちょうど良さそう。


ラーグルフの脚質

中団あたりで脚を溜めて終いを生かす競馬。

しかし、そんなに切れる脚ではないと思う。

小回り、内回り向きで、上りがちょっとかかるくらいがベストか?


ラーグルフの血統背景

父はモーリス(ロベルト系/安田記念連覇、マイルCS、香港マイル、チャンピオンズマイル、秋天、香港C)。

母の父はファルブラヴ(ND系)。

ファルブラヴは欧州、日本、香港で走り、G1を8勝。主戦場は芝の1800~2400m。

次走、ホープフルS(G1)に向けて

次走は12月28日(火)、中山競馬場 芝2000mで行われる「ホープフルS(G1)」。

中山向きの末脚? のような気がしないでもないが・・・。

 

⇒その他、2021・ホープフルS(G1)の注目馬を分析

 



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