ボーンディスウェイのキャリアはまだ4戦だけなので、近走のみを振り返る。

ボーンディスウェイの近走

21/7/18 2歳未勝利

福島 芝1800m 良

着順:3着(1.49.9・0.2差)

騎手:木幡巧也(54キロ)

大外16番から、テンの入りがなかなか速い序盤を先団に取りついて行く。

道中もそのまま先団3番手を追走し、4角は外を回して2番手の外で直線。

直線は入口で早くも先頭に立ち、キセキノエンジェルとの追い比べ。

しかし最内から伸びて来たカメハメハタイムに交わされると、2着争いもクビの上げ下げで惜しい3着。

大外枠から先団に取りつき、道中も終始外目を回っていたことを考えると、3着といえども内容は濃い。

21/9/19 2歳未勝利

中山 芝2000m 稍重

着順:1着(2.02.8・-0.1差)

騎手:木幡巧也(54キロ)

道中は中団の前、5~6番手の外。

3~4角で外目から上がって行って4角は4番手の外。

直線は馬群の外目から追い上げて行って、坂の上りで先に抜け出していたディープレイヤーに並びかけ、ゴール前の追い比べを制して半馬身差のゴール。

平均的な勝ち上がり。

21/12/4 葉牡丹賞(2歳1勝C)

中山 芝2000m 良

着順:1着(2.00.6・クビ差)

騎手:石橋脩(55キロ)

2枠3番から押し出されるかたちでハナを切る。

道中は1馬身ほどのリードを保って、4角も先頭で直線。

直線も脚色は衰えず、坂の上りで抜け出すと、外から追い上げて来たイルチルコの強襲をクビ差交わしてゴール。

前走もそうだったが、坂の上りで加速するような、坂に強い印象はある。


ボーンディスウェイの脚質

切れる脚はなさそうなので、前々で粘り込む競馬が合っていそう。

走りからはパワー型のような印象。


ボーンディスウェイの血統背景

父はハーツクライ(サンデー系/有馬記念、ドバイシーマクラシック)。

母の父はプラティニ(ハンプトン系)。

プラティニは欧州で走り、芝のG1を2勝。主要距離は芝の2400m。

次走、ホープフルS(G1)に向けて

次走は12月28日(火)、中山競馬場 芝2000mで行われる「ホープフルS(G1)」。

なにより同コース同距離を2連勝しているアドバンテージはあると思う。

中山の急坂は合ってそうだし、先行力があるのも良い。

タフな展開になって浮上してくる可能性はある。

 

⇒その他、2021・ホープフルS(G1)の注目馬を分析

 



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