2021年4月17日【アーリントンC】終了時点までのデータや実際の走りをもとに、ホウオウアマゾンの好走パターンを分析。

ホウオウアマゾンの距離適性

ホウオウアマゾンはこれまでに芝1600mの距離のレースに使われてきた。

各距離の着度数は次の通り;

  • 芝1600m(3-2-0-1)

マイルの距離では安定感あり。

ホウオウアマゾンの脚質

先行力があり、容易に先手が取れる強みがある。

末脚もなかなか切れそうだが、前目に取り付いて押し切る競馬で強さを発揮しそう。

ホウオウアマゾンのコース適正

ホウオウアマゾンの競馬場ごとの着度数は次の通り;

  • 札幌(未)
  • 函館(未)
  • 福島(未)
  • 新潟(未)
  • 東京(未)
  • 中山(未)
  • 中京(1-0-0-0)
  • 京都(未)
  • 阪神(2-2-0-1)
  • 小倉(未)

関東への長距離輸送はまだ未経験。

ホウオウアマゾンの持ち時計(ベストタイム)

ホウオウアマゾンの持ち時計は次の通り;

芝1600m:1.32.4 2着(阪神)

「デイリー杯2歳S(G2)」で計時。

頭差の2着はレコード結着。

ホウオウアマゾンの重馬場適正

ホウオウアマゾンの稍重も含めた道悪競馬での実績は;

  • 稍重(0-1-0-0)
  • 重(2-0-0-0)
  • 不良(未)

道悪は問題にしない。


ホウオウアマゾンの鉄砲実績(休み明け)

ホウオウアマゾンの10週(中9週)以上の休み明けでの成績は;

  • 10週以上(2-0-0-0)

叩いてからは;

  • 2戦目(0-1-0-0)
  • 3戦目(0-0-0-1)
  • 4戦目(未)
  • 5戦目~(未)

ホウオウアマゾンのローテーション適正

  • 連闘(未)
  • 中1~2週(1-0-0-0)
  • 中3~5週(0-0-0-1)
  • 中6~8週(0-1-0-0)

ホウオウアマゾンの枠順適正

ホウオウアマゾンの枠番別着度数は;

  • 1~4番(2-2-0-0)
  • 5~9番(1-0-0-0)
  • 10~14番(0-0-0-1)
  • 15~18番(未)

先行脚質だけに、枠順は内目が欲しいところだろう。

ホウオウアマゾンの季節別着度数

  • 12~2月(冬):(0-0-0-1)
  • 3~5月(春):(1-0-0-0)
  • 6~8月(夏):(1-1-0-0)
  • 9~11月(秋):(1-1-0-0)

ホウオウアマゾンの斤量別着度数

  • 54キロ(2-1-0-0)
  • 55キロ(0-1-0-1)
  • 56キロ(1-0-0-0)

ホウオウアマゾンの好走体重

3着以内の体重は;

  • 486~498キロ

ホウオウアマゾンの血統背景

父はキングカメハメハ(ミスプロ系キングマンボ/NHKマイルC、日本ダービー)。

母は2010年の「京都牝馬S(G3・芝1600m)」を勝ったヒカルアマランサス

母の父は2001年、無敗で「皐月賞」を制したアグネスタキオン(サンデー系)。

ホウオウアマゾンのここまでの走り

20/6/14 2歳新馬

阪神 芝1600m(外)稍重

着順:2着(1.37.8・0.7差)

騎手:川須栄彦(54キロ)

道中は3番手。

4角も3番手で直線に向き、先に抜け出していたフラーズダルムを追うが、その差は詰まらず。

2着でも4馬身差は開けられすぎ。

20/7/4 2歳未勝利

阪神 芝1600m(外)重

着順:1着(1.36.1・-0.2差)

騎手:川田将雅(54キロ)

スタート良く道中は2番手。

4角も2番手で直線に向き、残り300mで先頭に立つと、そのまま押し切ってゴール。

重馬場ながら、走破時計も上り時計も前走を上回った。

【期待される能力】

  • 道悪適正

20/9/19 野路菊S(2歳・OP)

中京 芝1600m 良

着順:1着(1.35.4・-0.3差)

騎手:松山弘平(54キロ)

小頭数の1枠1番からハナへ。

道中はスローのマイペース。

4角も先頭で直線に向くと、残り200mで後続との差は2馬身ほど。

そして最後までその差を保ったままゴール。

自身の上がりは34.1秒。

中京の急坂でまずまずの末脚を披露した。

【期待される能力】

  • 瞬発力
  • パワー

20/11/14 デイリー杯2歳S(G2)

阪神 芝1600m(外)良

着順:2着(1.32.4・アタマ差)

騎手:松山弘平(55キロ)

1枠1番からハナを切るかに見えたが、外からスーパーウーパーが主張してきたために控えて2番手。

道中はスーパーウーパーがハイラップを刻んで締まった流れ。

4角2番手で直線に向くと、直線入口では早々に先頭に立つが、内から追い上げて来たレッドベルオーブ交わされかける。

しかし簡単には抜かせないホウオウアマゾンは残り200mから併せ馬の状態で応戦。

激しい叩き合いの末、ゴール前はアタマ差出られて2着。

最後はアタマ差交わされたとは言え、レコード結着のアタマ差。

道中のハイラップを2番手で追走していたことを考えると負けて強しの内容。

【期待される能力】

  • SP持続力

20/12/20 朝日杯FS(G1)

阪神 芝1600m(外)良

着順:9着(1.33.0・0.7差)

騎手:松山弘平(55キロ)

道中は中団の前、6番手。

いつもよりポジションを下げていたが、初めて経験する外枠の影響か?

4角も6番手で直線に向くが、直線は伸びずバテずで9着。

この馬も前走はレコードタイムに着差なしの2着。

反動が出た可能性はある。

2020年 朝日杯フューチュリティS (G1)のラップ分析&回顧

21/4/17 アーリントンC(G3)

阪神 芝1600m(外)重

着順:1着(1.34.2・-0.2差)

騎手:川田将雅(56キロ)

道中2番手から、4角は2番手から、抜群の手応えで直線。

直線では残り300mあたりで先頭に立つと、坂の上りでグンと伸び、後続を突き放してゴール。

休養を挟んでしっかりと立て直して来た。

ここでは力が違った感じ。

2021年 アーリントンカップ(G3)のラップ分析&回顧

次走、NHKマイルC (G1)に向けて

次走は5月9日(日)、東京競馬場 芝1600mで行われる「NHKマイルC(G1)」。

実力上位だが、抜けた存在ではない。

重馬場の「アーリントンC」から中2週での参戦に、初めての関東方面への長距離輸送。

追い切りなど中間の動き、当日の馬体重などを注視したい。

 

その他、NHKマイルカップ(G1)の出走馬を分析



 

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