2019年1月20日【アメリカJCC】終了時点までのデータや実際の走りをもとに、ジェネラーレウーノの好走パターンを分析。

ジェネラーレウーノの距離適性

ジェネラーレウーノはこれまでに芝1800m~芝3000mまでの距離のレースに使われてきた。

各距離の着度数は次の通り;

  • 芝1800m(0-0-1-0)
  • 芝2000m(3-0-1-0)
  • 芝2200m(1-0-0-1)
  • 芝2400m(0-0-0-1)
  • 芝3000m(0-0-0-1)

この馬、要はペース次第なので、2400m以上もまだまだ見限れない。

ジェネラーレウーノの脚質

「逃げ」「先行」。

ある程度締まった流れでの長く良い脚、押し切り、粘り込み。

上りが36秒以上になって強さを発揮。

スタミナとパワーが持ち味。

逆に、緩い流れの終い勝負では完全に後手。

ジェネラーレウーノのコース適正

ジェネラーレウーノの競馬場ごとの着度数は次の通り;

  • 函館(0-0-1-0)
  • 東京(1-0-0-1)
  • 中山(3-0-1-1)
  • 京都(0-0-0-1)

中山巧者。

上り勝負になりやすい直線の長いコースでは苦戦か。

ジェネラーレウーノの持ち時計(ベストタイム)

ジェネラーレウーノの持ち時計は次の通り;

  • 芝1800m:1.51.4 3着(函館)
  • 芝2000m:2.01.2 1着(中山)
  • 芝2200m:2.12.1 1着(中山)
  • 芝2400m:2.25.3 16着(東京)
  • 芝3000m:3.07.1 9着(京都)

高速馬場、高速決着は不向きか。

ジェネラーレウーノの重馬場適正

ジェネラーレウーノの稍重も含めた道悪競馬での実績は;

  • 稍重(0-0-1-0)
  • 重(未)
  • 不良(未)

道悪はこなすとは思うが、まだ未知数。

ジェネラーレウーノの鉄砲実績(休み明け)

ジェネラーレウーノの10週(中9週)以上の休み明けでの成績は;

  • 10週以上(2-0-1-1)

叩いてからは;

  • 2戦目(1-0-0-2)
  • 3戦目(1-0-0-0)
  • 4戦目(未)
  • 5戦目~(未)

ジェネラーレウーノの枠順適正

ジェネラーレウーノの枠番別着度数は;

  • 1~4番(1-0-1-2)
  • 5~9番(2-0-0-0)
  • 10~14番(0-0-1-0)
  • 15~18番(1-0-0-1)

ジェネラーレウーノの季節別着度数

  • 12~2月(冬):(2-0-0-1)
  • 3~5月(春):(0-0-1-1-)
  • 6~8月(夏):(0-0-1-0)
  • 9~11月(秋):(2-0-0-1)

ジェネラーレウーノの斤量別着度数

  • 54キロ(0-0-1-0)
  • 55キロ(2-0-0-0)
  • 56キロ(2-0-0-1)
  • 57キロ(0-0-1-2)

ジェネラーレウーノの連対体重

  • 496~506キロ

ジェネラーレウーノの血統背景

父は2008年の「ジャパンカップ」を制したスクリーンヒーロー(ロベルト系)。

母の父はロックオブジブラルタル(ND系デインヒル)。

ロックオブジブラルタルは欧州で走り、「英2000ギニー」「愛2000ギニー」などG1を7連勝。主戦場は芝の短距離~マイル。

ジェネラーレウーノの近走

18/9/17 セントライト記念(G2)

中山 芝2200m 良

着順:1着(2.12.1・-0.2差)

騎手:田辺裕信(56キロ)

タニノフランケルが離して逃げる展開の2番手。

3角くらいからスパートを開始して4角2番手。ここでは後方の有力どころに差をつけてリードを保ち、直線では追い込んで来た1番人気のレイエンダの追撃を完璧に封じ込めて完勝。

レースの上りは36.5秒。

この馬にとってはおあつらえ向きの展開。

18/10/21 菊花賞(G1)

京都 芝3000m 良

着順:9着(3.07.1・1.0差)

騎手:田辺裕信(57キロ)

2枠4番からハナを切る。

しかし刻んだラップが少し緩かった。

4角では一団になってスローの瞬発力勝負の様相。

こうなると完全に後手。

直線残り200mで完全に馬群に呑み込まれて9着。

レースの上りも34.2秒。

これでは苦しい。

19/1/20 アメリカJCC(G2)

中山 芝2200m 良

着順:4着(2.14.1・0.4差)

騎手:田辺裕信(56キロ)

道中2番手で追走するも、前半1000mが62.2秒の緩いペース。

3角過ぎてペースを上げるが、後方の馬もまだまだ余力十分。

結局坂下で高速に呑み込まれて4着。

レースの上りは34.6秒。

得意の中山コースでもこのペースではダメ。

ジェネラーレウーノの次走

次走は9月27日、中山競馬場 芝2200m(外)で行われる「オールカマー(G2)」。

右前浅屈腱炎で長期休養を余儀なくされ、今回は1年8ヵ月ぶりの競馬となる。

得意の中山コース。体調万全ならいきなりからでも面白そうだが、どうか。

 

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