エフフォーリアのキャリアはまだ3戦だけなので、近走のみを振り返る。

エフフォーリアのここまでの走り

20/8/23 2歳新馬

札幌 芝2000m 良

着順:1着(2.03.3・-0.1差)

騎手:横山武史(54キロ)

道中は7頭立ての好位の3~4番手。

3~4角で順位を押し上げて4角は2番手で直線。

直線入口で早々に先頭に立ち、あとは押し切ってゴール。

タイムも上りも並。

平均的な勝ち上がり。

20/11/8 百日草特別 (2歳1勝C)

東京 芝2000m 良

着順:1着(2.02.3・-0.2差)

騎手:横山武史(55キロ)

道中は8頭立ての中位4番手。

中盤がかなりのスローで行きたがるのを騎手が抑えて追走。

4角も4番手で直線に向き、進路が開くとジワジワ加速。

残り200mで先頭に立つと、そこからもうひと伸びして快勝。

自身の上りは33.4秒。

道中かかり気味でこの上り。

500キロを超える馬体だけに、長い直線を一杯に使った加速が生きそう。

【期待される能力】

  • 瞬発力

21/2/14 共同通信杯(G3)

東京 芝1800m 良

着順:1着(1.47.6・-0.4差)

騎手:横山武史(56キロ)

道中は先団3~4番手。

4角も3番手で直線に向くと、坂下で先頭に並びかけ、坂の途中でムチが入ると即座に反応して一気に抜けだして先頭、あとは後続を突き放してゴール。

後続に2馬身半の着差をつけて、圧倒的な切れ味を見せた。

ジワジワと伸びてそこそこのスピードを持続させながらも、そこからもう一段ギアを持っている感じ。

2021年 共同通信杯(G3)のラップ分析&回顧

エフフォーリアの脚質

ここ3戦は、好位に取り付いて終いを伸ばしてくる競馬。

ストライド走法でジワジワと加速してくるタイプのようだが、一瞬のキレ味もかなりもの。

広いコース、長い直線が合いそう。


エフフォーリアの重馬場

ここまではまだ道悪馬場の経験はないが、血統背景からは、こなしても不思議ではない血統。

ただし、大型馬でトビの大きな馬だけに、やや不安な面もある。


エフフォーリアの血統背景

父はエピファネイア(ロベルト系/菊花賞、ジャパンカップ)。

母の父はハーツクライ(サンデー系/有馬記念、ドバイシーマクラシック)。

近親にヒシアマゾン(阪神3歳S、エリザベス女王杯)、アドマイヤムーン(ドバイデューティーフリー、宝塚記念、ジャパンカップ)、スリープレスナイト(スプリンターズS)。

エフフォーリアの次走

次走は4月18日(日)、中山競馬場 芝2000mで行われる「皐月賞(G1)」。

近親をぐるっと見渡しても、「皐月賞」には勝てていない。

勝ち負けには加われても、中山の芝2000mで勝ち切れるか?

 

2021年 皐月賞(G1)のラップ分析&回顧

 

 



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