2022年5月29日【安土城S】終了時点までのデータや実際の走りをもとに、ダディーズビビッドの好走パターンを分析。

ダディーズビビッドの距離適性

ダディーズビビッドはこれまでに芝1200m~芝1600mまでの距離のレースに使われてきた。

各距離の着度数は次の通り;

  • 芝1200m(0-2-0-4)
  • 芝1400m(1-1-2-1)
  • 芝1600m(2-1-0-2)
  • 芝1800m(0-0-0-1)

折り合いに課題のある馬なので、距離は短い方がいいと思う。

ダディーズビビッドの脚質

先行押し切り、中団あたりからの差し。

そこそこのSP持続力としまいの脚は持っているので、近走では着順が安定してきた。

ダディーズビビッドのコース適正

ダディーズビビッドの競馬場ごとの着度数は次の通り;

  • 札幌(未)
  • 函館(未)
  • 福島(未)
  • 新潟(0-0-2-0)
  • 東京(0-0-0-2)
  • 中山(0-0-0-1)
  • 中京(2-4-0-3)
  • 京都(未)
  • 阪神(1-0-0-1)
  • 小倉(0-0-0-1)

中京コースは好きそう。

右まわりはコーナーで外に膨れるというコメントがある。

走りやすいのは左回り。

ダディーズビビッドの持ち時計(ベストタイム)

ダディーズビビッドの持ち時計は次の通り;

  • 芝1200m:1.06.8 4着(中京)
  • 芝1400m:1.19.6 2着(中京)
  • 芝1600m:1.34.1 1着(中京)
  • 芝1800m:1.46.3 7着(阪神)

時計面はまだ要観察。

ダディーズビビッドの重馬場適正

ダディーズビビッドの稍重も含めた道悪競馬での実績は;

  • 稍重(0-0-0-1)
  • 重(0-0-1-0)
  • 不良(0-0-0-1)

緩い馬場はあまり好きそうではない感じだが・・・。


ダディーズビビッドの鉄砲実績(休み明け)

ダディーズビビッドの10週(中9週)以上の休み明けでの成績は;

  • 10週以上(0-1-1-2)

叩いてからは;

  • 2戦目(1-0-1-1)
  • 3戦目(1-0-0-2)
  • 4戦目(0-1-0-1)
  • 5戦目~(0-2-0-2)

ダディーズビビッドのローテーション適正

  • 連闘(未)
  • 中1~2週(0-1-0-3)
  • 中3~5週(1-0-0-3)
  • 中6~8週(1-2-1-0)

間隔はしっかり取りたいタイプか?

ダディーズビビッドの枠順適正

ダディーズビビッドの馬番別着度数は;

  • 1~4番(0-1-0-0)
  • 5~9番(3-1-0-7)
  • 10~14番(0-0-2-1)
  • 15~18番(0-2-0-0)

ダディーズビビッドの斤量別着度数

  • 53キロ(0-0-2-0)
  • 54キロ(1-1-0-1)
  • 55キロ(1-1-0-1)
  • 56キロ(1-2-0-5)
  • 57キロ(0-0-0-1)

ダディーズビビッドの季節別着度数

  • 12~2月(冬):(1-1-0-2)
  • 3~5月(春):(1-2-0-3)
  • 6~8月(夏):(1-0-1-0)
  • 9~11月(秋):(0-1-1-3)

ダディーズビビッドの好走体重

3着以内の体重は;

  • 468~508キロ

ダディーズビビッドの血統背景

父はキズナ(サンデー系ディープインパクト/日本ダービー)。

母の父はフレンチデピュティ(ND系ヴァイスリージェント)。

フレンチデピュティは米国で走り、ダートの6~8F(約1200~1600m)で活躍。引退後は日本で多くの重賞ウイナーを輩出した。

母方の3代前・Katies(ケイティーズ)を祖とする牝系は、ヒシアマゾン(阪神3歳S、エリザベス女王杯)、アドマイヤムーン(ドバイデューティーフリー、宝塚記念、ジャパンカップ)、スリープレスナイト(スプリンターズS)といったG1馬、他にも重賞勝ち馬を輩出している名門牝系。

最近の馬で近親といえば、エフフォーリア(皐月賞、秋天、有馬記念、日本ダービー2着)。

セントウルS(G2)の結果

【レース前寸評】

3走前の「オーシャンS」では、苦手の右回りでも直線伸びて0.2差の4着。だんだんと力をつけてきた印象のある馬なので、左回りのここなら要警戒。

【結果】

0.6差の4着。

道中は中団6番手の外、メイケイエールを前に見るかたちで虎視眈々。

4角も6番手で直線に向くと、直線は馬群の外目、メイケイエールの直後から追い上げに入るが、メイケイエールとの差は詰まるどころか開く一方。

しかし自身もジリジリとは伸びており、4着は確保。

今回は時計が速すぎたが、3着馬との差は、内と外の差、この馬もよく走っている。

2022年 セントウルS(G2)のラップ分析&回顧