結果

第69回 京都新聞杯(G2)

中京 芝2200m 良

クッション値:8.9(標準)

2021年5月8日 中京競馬場の馬場傾向分析(芝)

(※過去平均=同コース同レースの良馬場平均(過去7走))

着順 馬名 タイム 着差 位置取り 上がり3F
レッドジェネシス 2.11.2 8-8-8-5(中団) 35.3
ルペルカーリア 2.11.3 3/4 1-1-1-1(逃げ) 36.2
マカオンドール 2.11.5 3/4 9-9-8-7(後方) 35.4

レース上り:36.1


ラップ分析

1着タイム 後3F Lap1 Lap2 Lap3 Lap4 Lap5 Lap6 Lap7 Lap8 Lap9 Lap10 Lap11
今走 2.11.2 36.1 12.7 11.1 11.3 12.7 12.1 12.3 11.4 11.5 11.5 12.0 12.6
過去平均 2.13.98 35.3 12.7 11.6 11.9 13.1 12.8 12.4 12.2 12.0 11.7 11.6 12.1
0.0 -0.5 -0.6 -0.4 -0.7 -0.1 -0.8 -0.5 -0.2 0.4 0.5

 

今年の「京都新聞杯」は中京の芝2200mで行われた。

参考にする比較対象がないので、同コースの古馬3勝クラスの良馬場平均を挙げてみた。

レースは前傾ラップであることは明らか。

中盤でやや息が入るところはあるが、残り1000mからはまた早々にペースが上がる。

その分坂の上りではペースが落ち、残り200mは12.6秒を要した。

しかしこのラップのほとんどの部分は逃げたルペルカーリアのラップ。

ルペルカーリアがゴール前まで粘っているために、レースの上りも36.1秒。

道中ルペルカーリアは大逃げを打っていたわけではないので、後続の馬もそこそこの脚を使っていたことになる。

走破時計の評価は、比較がないので分からないが、そこそこハイレベルな戦いだったのではないか?

勝ったレッドジェネシスはスピード持続力、2着のルペルカーリアも、かなりのスタミナ、底力を発揮したレースではなかったか。


回顧

1着は3番人気のレッドジェネシス。

道中は中団の後ろ、8番手で追走。

ペースが上がった3~4角でこの馬も早めに動いて4角は5番手の外で直線。

直線は馬群の外目からグイグイと追い上げて、残り200mでは逃げるルペルカーリアを射程圏に。

しかしルペルカーリアも簡単には抜かせずに粘り込みを計るが、ゴール前はしっかりと交わして半馬身差のゴール。

残り1000mから動いて行って勝ち切ったSP持続力は評価できる。

 

2着は1番人気のルペルカーリア。

道中はそこそこ速い逃げを打ち、直線の入り口でも再度後続を突き放して逃げ切りを計ったが、ゴール前半馬身差交わされての2着。

緩いペースからの粘り込みではないだけに、この2着は強い内容。

成長力が伴えば、この先楽しみな存在。

 

3着は1番人気のマカオンドール。

道中は勝ったレッドジェネシスを見る格好で後方9番手追走。

3~4角もレッドジェネシスにぴったりと付いて4角は7番手の外で直線。

直線もレッドジェネシスを追って馬群の外目を伸びては来るが、その差は詰まらず。

逃げ粘るルペルカーリアを捉えることも出来なかった。

勝ち馬とは0.3差だが、力の違いを感じさせる0.3差。

 

 

 

 

 



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