結果

第27回 テレビ東京杯青葉賞(G2)

東京競馬場 芝2400m 良 18頭

着順 馬名 タイム 着差 位置取り 上がり3F
オーソリティ 2.23.0 5-5-8-6(先行) 34.1
ヴァルコス 2.23.0 クビ 12-12-4-3(中団~先団) 34.3
フィリオアレグロ 2.23.1 クビ 9-9-13-10(中団) 33.9

レース上り:34.6秒

ラップ分析

1着タイム 序盤 前半 中盤 上り
今走 2.23.0 35.3 37.6 35.5 34.6
過去平均 2.25.8 36.1 38.0 36.9 34.8
-2.8 -0.8 -0.4 -1.4 -0.2

(※過去平均=同コース同レースの良馬場平均(過去8走))

序盤から前半まで、すなわち折り返しの1200m地点まででもそこそこ速いラップを刻むが、1200mを過ぎたあたりから、2番手追走のサーストンカイドーが逃げるフィロロッソに競りかけるような走りを見せたことから、そこからラップがさらに上がった。

そして残り600mを切り、そのままのペースを持続してゴールまでなだれこんだ。

時計、上りが速くなる高速馬場と化していた当日の東京競馬場。

このレースの走破時計も、過去の良馬場平均と比較しても2.8秒も速い結着となった。

スピードの持続力と終いのキレが求められるレースとなった。

レースレベルとしては、高い方なのではないか。

回顧

1着は3番人気のオーソリティ

終始先団の5~6番手から、4角も6番手のインで直線に向くが、そこから強引に外へと持ち出し、ゴール前鮮やかにヴァルコス、オーソリティを差し切ってゴール。

先行力、スピード持続力、終いのキレ。

すべてにおいて申し分のない内容。

中山ではイマイチだったが、舞台を東京に変えて変わり身を見せた。

500キロの大型馬だけに、外へ出して長い直線をのびのびと走らせたのが良かったか。

 

2着は4番人気のヴァルコス。

序盤は後方にいたが、バックストレッチに差し掛かったあたりから徐々に順位を上げて行き、3角では先団3~4番手、4角も3番手の外で直線。

直線は芝の外目を鋭く伸びて来るが、ゴール前オーソリティに差されて2着。

しかし、終始外々を回って、バックストレッチからかなり長い間そこそこの脚を使い続けて、最後もバテることなく勝ちを競った。

地味に強い印象。

この先化ける予感もある。

 

3着は1番人気のフィリオアレグロ

終始中団のインで脚を溜めて、直線に賭ける戦法。

直線入口で、進路を求めて少しウロウロしたロスがもったいなかった。