ソングラインのキャリアはまだ3戦だけなので、近走のみを振り返る。

ソングラインの近走

20/11/22 2歳未勝利

東京 芝1600m 良

着順:1着(1.34.1・-0.5差)

騎手:丸山元気(54キロ)

スタートやや出遅れて、道中は中団やや後ろ。

道中は終始外目を回って、4角も9番手の外で直線。

直線は馬群の外目を追い上げてきて、坂の上りで先頭を射程圏。

残り200mを過ぎて先頭を交わすと、あとは突き抜けて3馬身差の圧勝。

未勝利戦にしては道中そこそこ流れた。

この流れで余裕の差し切り勝ち。

強そうな雰囲気。

21/1/16 紅梅S(3歳・L)

中京 芝1400m 良

着順:1着(1.20.6・-0.5差)

騎手:ルメール(54キロ)

スタートは若干出負けしたが、二の脚が速く、すぐに先団に取りつく。道中3~4番手、4角は4番手で直線に向くと、馬群の中から坂の上りで先頭に立つと、残り200mからは一人旅。

前走に続いて3馬身差の圧勝。

今回も道中のペースはそこそこ締まった流れ。

走破時計も速く、これはこの先期待できそう。

【期待される能力】

  • スピード持続力
  • 瞬発力

ソングラインの脚質

スタート遅いのがちょっと気がかりな点ではあるが、二の脚でポジションを取れるスピードはある。

終いも確実に繰り出してくるので、前からでも控えても競馬はできそう。



ソングラインの血統背景

父は2013年のダービー馬、キズナ(サンデー系ディープインパクト)。

母の父は「天皇賞(秋)」、「有馬記念」を連覇したシンボリクリスエス(ロベルト系)。

牝系は、近親にロジユニヴァース(日本ダービー、弥生賞、ほか)、ディアドラ(秋華賞、ナッソーステークス(英G1)、ほか)。

遠い親戚にメジャーエンブレム(阪神JF、NHKマイルC、ほか)。

ソングラインの次走

次走は4月11日(日)、阪神競馬場 芝1600m(外)で行われる「桜花賞(G1)」。

近2走はいずれも強い勝ち方で走破タイムも優秀。

課題は初めての関西遠征、初めての右回り、そして出遅れ。

これらの課題を一気に克服できれば、面白い存在になる。

 

その他、桜花賞(G1)の出走馬を分析