結果

第57回 札幌記念(G2)

札幌競馬場 芝2000m 良

クッション値:8.2(標準)

8月22日 札幌競馬場の馬場状態傾向分析(芝)

着順 馬名 タイム 着差 位置取り 上がり3F
ソダシ 1.59.5 2-2-1-1(先行) 35.4
ラヴズオンリーユー 1.59.6 3/4 7-7-6-5(中団) 35.1
ペルシアンナイト 1.59.6 5-4-4-3(中団前) 35.2

レースの上り:35.4


ラップ分析

1着タイム 後3F Lap1 Lap2 Lap3 Lap4 Lap5 Lap6 Lap7 Lap8 Lap9 Lap10
今走 1.59.5 35.4 12.5 10.9 11.5 12.5 12.5 12.4 11.8 11.8 11.7 11.9
過去平均 1.59.60 35.9 12.6 10.9 11.9 12.2 12.0 12.1 12.0 12.0 11.9 12.0
-0.5 -0.1 0.0 -0.4 0.3 0.5 0.3 -0.2 -0.2 -0.2 -0.1

(※過去平均=同コース同レースの良馬場平均(過去5走))

序盤、ハナを主張するトーラスジェミニと、大外からそれに競りかけるソダシとのやり合いで、多少ラップは速くなったが、トーラスジェミニがハナを取りきってソダシが番手に控えると、流れは一気に落ち着いた。

Lap4~Lap6までの600mはトーラスジェミニのマイペースの逃げ。

しかし残り1000mあたりで、後方にいたブラストワンピースがこの緩い流れを嫌って進出。

残り800mではブラストワンピースが先頭に出る勢いで進出するが、ソダシは譲らずに先頭に出る。

中盤が緩んだ分、残り800mからのスパートでも末脚はそれほど鈍らず、レースの上りは35.4秒でまとめられた。

中盤が緩んだ分、前にいた馬が有利になったことは間違いないが、残り800mを11.8秒平均で走りきるSPの持続力も求められたレース。


回顧

1着は2番人気のソダシ。

道中は2番手追走で、ブラストワンピースの早めの進出にもそれに応戦して先頭に立ち、4角先頭からしっかり押し切っての勝利。

中盤が緩んだ分、ブラストワンピースに早めに来られてからも、まだまだ余力は残っていた感じ。

斤量の52キロも相当有利に働いただろう。

ここは文句なしの完勝。

ソダシの分析

 

2着は1番人気のラヴズオンリーユー。

道中は中団の7番手あたり。

ブラストワンピースが動いたときもそれには応じず、3~4角は外目を回り、4角も大外を回して直線に向いた。

直線は上り最速の脚でソダシを追いかけたが、ペルシアンナイトを交わしたところがゴール。

前有利の展開に、斤量差が3キロ。

まあ、力は示した一戦ではなかったか?

ラヴズオンリーユーの分析

 

3着は8番人気のペルシアンナイト。

道中は中団の前、4~5番手あたり。

3角手前でペースが上がったときにもしっかり対応して4角は3番手で直線。

直線もバテるブラストワンピースをしっかりと交わして2着を確保したように思われたが、ゴール前ラヴズオンリーユーのキレに屈して3着。

前目につけて中だるみのこの展開なら、まだまだ3着に粘る脚は持っている。

ペルシアンナイトの分析

 

3番人気のブラストワンピースは5着。

序盤は後方からの競馬になり、緩い流れを嫌って、向正面から早めの進出。

3角2番手、4角も2番手で直線に向くが、早めに仕掛けた分、残り100mあたりで脚が上がった。

見せ場は作ったが、外枠12番から序盤の位置取りが悪くなったのが堪えた感じ。

ブラストワンピースの分析

 



関連記事(一部広告を含む)