結果

第68回 北海道新聞杯クイーンS(G3)

札幌 芝1800m 良 14頭

着順 馬名 タイム 着差 位置取り 上がり3F
レッドアネモス 1.45.9 7-7-7-8(中団) 35.0
ビーチサンバ 1.46.0 3/4 11-10-10-11(中団後) 34.9
スカーレットカラー 1.46.0 クビ 13-13-13-11(後方) 34.7

レース上り:36.0

ラップ分析

1着タイム 後3F Lap1 Lap2 Lap3 Lap4 Lap5 Lap6 Lap7 Lap8 Lap9
今走 1.45.9 36.0 12.1 11.2 11.5 11.5 11.9 11.7 12.0 12.0 12.0
過去平均 1.46.7 35.2 12.3 11.4 11.8 12.0 12.1 12.0 11.8 11.6 11.9
0.8 -0.2 -0.2 -0.3 -0.4 -0.2 -0.3 0.2 0.4 0.2

(※過去平均=同コース同レースの良馬場平均(過去8走))

逃げたい馬が4頭ほどいたためか、序盤からペースはそこそこ流れている。

まさに息を入れるところがなかったので、前に行った3頭にはきつい展開。

しかし4番手以下は、前の3頭よりも少し離れての追走だっただけに、ある程度余力を残して勝負どころを迎えられたのではないか。

全体としては、終いのキレがモノを言うレースとなった。

回顧

1着は11番人気のレッドアネモス

終いのキレとは無縁の馬が1着に入ったわけだが、これは1枠1番という枠順が大きなアドバンテージとなった。

終始内々の経済コースを通り、直線に向いて若干外寄りの進路を選択するのだが、このスペースが運よくレッドアネモスを招き入れるかのようにポッカリと開いた。

あとは内で脚を溜めていた分、余力十分の抜け出し。

実力が4、運が6くらいの勝ち方ではないか。

 

2着は4番人気のビーチサンバ

スタートは決して速くはないが、この馬としてはまずまずと言ったところ。

道中は中団のやや後ろ目を追走。

直線では外に進路を取り、一気に伸びた。

さすがに3歳牝馬のクラシック路線で好走していた馬。

牝馬限定のこのクラスでは切れ味が違った。

 

3着は1番人気のスカーレットカラー

道中は後方のインで脚を溜めて、展開的には嵌ったかと思えたが、直線も最内に進路を取ったことで、前が詰まってしまった。

外に切り替えて伸びては来るが、3着まで。

スムーズなら勝ち負けどころか、勝っていただろう。

内をさばくのは巧い騎手だが、今回は失敗。

 

2番人気のフェアリーポルカは6着。

道中は勝ったレッドアネモスと同じような位置取りでこちらは外。

勝負どころでは外を回して直線に向き、先頭を完全に射程圏に収めたが、そこから伸びあぐねての0.2差。

前走からの斤量2キロ増がこたえた感じ。