ダイワクンナナのキャリアはまだ1戦だけなので、近走の走りだけを振り返る。
ダイワクンナナの近走
19/11/10 2歳新馬 11頭立て
東京 芝1600m 良
着順:1着(-0.4差)騎手:北村宏司(54キロ)
スタート後3頭でハナ争いをするも、相手が譲らないのでスッと引いて3番手から追走。
直線を向くと外からジワジワ先頭に迫り、残り200mからは後続をちぎって余裕のゴール。
2着エルメールには3馬身1/2をつける圧勝。
調教ではOP馬と併せて引けをとらない走りを見せていた。
お母さんはあのダイワスカーレット。
今後に期待。
ダイワクンナナの次走
次走は中山の「フェアリーS(芝1600m・G3)」。
この重賞は、キャリア1戦の馬でもそこそこ走る。