【ステイヤーズS】終了時点までのデータや実際の走りをもとに、アイアンバローズの距離適性、脚質、コース適正、持ち時計、重馬場適正、鉄砲実績(休み明け)、枠順適正、季節別着度数、斤量別着度数、好走体重、血統背景、近走などを分析。
「競走馬分析」の記事一覧
ジューンテイクの見立て
ジューンテイクの脚質 先行脚質。 道中そこそこ流れて、上がりもそこそこかかってくると前々で踏ん張る。 SP持続型の底力系のような印象。 なので、スローの上り勝負や、速い時計の決着となると、上のクラスではどうか? ジューン […]
アーバンシックの見立て
アーバンシックの脚質 スタートがあまり上手くはない馬。 なので道中の位置取りは後方寄りになることが多い。 しかし終いの脚はしっかりしているので、残り3Fで追い上げて、そこそこの着順には持ってくる。 「セントライト記念」の […]
テンハッピーローズの分析
テンハッピーローズの距離適性 テンハッピーローズはこれまでに芝1200m~芝1600mまでの距離のレースに使われてきた。 各距離の着度数は次の通り; 芝1200m(1-0-0-1) 芝1400m(4-3-1-7) 芝16 […]
キングズパレスの見立て
キングズパレスの脚質 SPの持続力、瞬発力、双方ともそこそこ持ち合わせている馬なので、戦績は安定している。 しかし、どちらかと言えば、道中は締まった流れで、持続力、底力を生かした競馬の方が競馬はしやすそう。 レースの上り […]










