結果

第57回 新潟記念(G3・ハンデ)

新潟競馬場 芝2000m(外)良

クッション値:9.2(標準)

9月5日 (日)新潟競馬場の馬場状態傾向分析(芝)

着順 馬名 タイム 着差 位置取り 上がり3F
マイネルファンロン 1.58.4 15-15(後方) 33.4
トーセンスーリヤ 1.58.5 1/2 10-10(中団) 33.9
クラヴェル 1.58.5 ハナ 13-13(後方) 33.7

レースの上り:34.4


ラップ分析

1着タイム 後3F Lap1 Lap2 Lap3 Lap4 Lap5 Lap6 Lap7 Lap8 Lap9 Lap10
今走 1.58.4 34.4 12.9 10.9 11.5 12.2 12.5 12.2 11.8 11.3 11.0 12.1
過去平均 1.58.06 34.4 12.8 11.1 11.6 11.8 12.2 12.3 11.9 11.4 11.0 11.9
0.0 0.1 -0.2 -0.1 0.4 0.3 -0.1 -0.1 -0.1 0.0 0.2

(※過去平均=同コース同レースの良馬場平均(過去5走))

レースの流れとしてはさほど速くはなく、中盤でかなり緩むスローペース。

馬場状態が完全な外差し馬場になっており、1~3着馬はどれも後ろから大外の外ラチ沿いに回した馬で占めた。

前に行った馬はどうしても外ラチ沿いの大外まで回していくことは困難なだけに、4角を回って一目散に大外をついて行った馬が有利になった感じ。

それだけ外ラチ沿いの大外は伸びた。


回顧

1着は12番人気のマイネルファンロン。

スタート少し出遅れて、道中は後方から。

4角も後方15番手から直線に向き、直線はすぐに大外へ進路を取ってから、上り最速の脚で突き抜けた。

いつも前から行く馬がまさかの後方待機。

若いころはそこそこの末脚を出してはいたが、近走では封印。

今回は馬場も馬場だっただけに、今後この決め手が決まるかどうかは微妙だが、ここに来て新たな一面を引き出せたのは収穫だろう。

マイネルファンロンの分析

 

2着は3番人気のトーセンスーリヤ。

道中は中団の外。

4角も10番手の外で直線に向き、直線も無理なく大外へ進路が取れて、直線は上りはメンバー4位の脚で2着。

この馬もいつもは前から行く馬だが、レース後の談話によると、意識的に控える競馬を試したようす。

トップハンデを背負って、控える競馬でも結果を出せたのは収穫。

しかし今回は大外が伸びたのも勝因の一つだし、相手関係もG3のハンデ戦。

上のクラスではやはり、前からの方が持ち味は発揮できると思う。

トーセンスーリヤの分析

 

3着は2番人気のクラヴェル。

道中は後方13番手。

4角は馬群の中ほどにいたが、直線に向くやいなや一目散に大外へ向けて進路を取り、あとはいつものように確実な終いを繰り出して3着。

今回は鞍上の好騎乗も光ったが、軽ハンデでの末脚には常に警戒が必要。

クラヴェルの分析

 

1番人気のザダルは14着。

道中は中団の前、5~6番手。

4角も5番手で直線に向き、直線は馬場の6~7分どころを追い上げてくるが、残り200mを切ったあたりから脚色が鈍ってきた。

トップハンデを背負っていたとは言え少し負け過ぎ。

久々の二千だったのだが、この馬もしかするとベストは千八か?

ザダルの分析

 



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