結果

2024年 3月2日(土)

第19回 オーシャンS(G3)

中山 芝1200m(外)稍重

着順 馬名 タイム 位置取り 上がり3F
トウシンマカオ 1.08.0 5-5(中団前) 34.2
ビッグシーザー 1  1/4 7-7(中団) 34.2
バースクライ ハナ 7-7(中団) 34.1

レースの上り:34.7


ラップ分析

1着タイム 後3F Lap1 Lap2 Lap3 Lap4 Lap5 Lap6
今走 1.08.0 34.7 11.9 10.5 10.9 11.5 11.6 11.6
過去平均 1.07.62 34.5 11.7 10.4 11.0 11.4 11.2 11.9
0.2 0.2 0.1 -0.1 0.1 0.4 -0.3

(※過去平均=同コース同レースの良馬場平均(過去5走))

見た目の印象は、稍重の馬場なりに少し時計がかかっている感じだが、道中のペース、上り時計は過去の良馬場平均とさほど変わらない。

例年一気に失速するラスト200mの坂の上りが、11.6秒とそこまでのSPを持続させて上ってきているところを見ると、道中のペースに若干の余裕があったようにも感じる。

時計が1分8秒台に乗っているのは、馬場のせいではなくて、レースのレベルなのかもしれない。

いずれにしても、力のある勝ち馬が余裕の勝利。

メンバーのレベルもさほど高くはない状況で、勝ち馬の力だけが際立ったレース。


回顧

1着は1番人気のトウシンマカオ。

道中は中団の前、5番手の外を追走。

4角も5番手の中で直線に向くと、直線は馬場の3分どころから追い上げに入り、坂の上りで先頭を捉えると、外から来たビッグシーザーの追い込みをしっかりしのいでゴール。

このクラス、このメンツでは力が違う。

ここ2戦で、体重を増やしながら連勝してきていることにも好感が持てる。

トウシンマカオの分析

 

2着は2番人気のビッグシーザー。

道中は中団7番手、トウシンマカオを前に見るかたちでの追走。

4角も7番手で直線に向き、直線はトウシンマカオの直後から追い上げてはくるが、その差は詰まらず2着まで。

まだ力不足。

 

3着は3番人気のバースクライ。

道中は中団7番手の最内を追走。

4角は馬場の外目に進路を取ろうとするが、そこでビッグシーザーなどと接触。

直線はトウシンマカオの直後から追い上げを計るが、2着にハナ差の3着まで。

道中最内から直線も素直に内目を突いていればまた結果は違ったかもしれないが、荒れた内を通りたくなかったというのも分かる。

この馬はパンパンの良馬場の方がいいのかもしれない。