ストゥーティのキャリアはまだ5戦だけなので、近走のみを振り返る。

ストゥーティの近走

20/10/31 アルテミスS(G3)

東京 芝1600m 良

着順:4着(1.35.3・0.4差)

騎手:石橋脩(54キロ)

道中は中団の前、内ぴったりで追走。

4角も6番手の内で直線に向き、直線も内を突いて伸びてきて、坂を上ったあたりでは2番手に進出するが、ゴール前2頭に交わされて4着。

最後は切れ負け。

上りはもう少しかかった方が良いだろう。

20/12/6 こうやまき賞(2歳1勝C)

中京 芝1600m 良

着順:3着(1.34.3・0.2差)

騎手:福永祐一(54キロ)

道中は8頭立ての好位3~4番手。

4角も好位の5番手で直線に向き、直線は馬群の外目を伸びてきて、一旦は2番手に進出するが、ゴール前ハナ差交わされて3着。

レースの上りは前走と同じ34.0秒。

良い走りはしているが、この上りではやはり厳し。

21/1/16 菜の花賞(3歳1勝C)

中山 芝1600m 良

着順:3着(1.36.2・0.1差)

騎手:石橋脩(54キロ)

スタート直後に躓いて、道中の位置取りが中位の後ろ。

4角も後方10番手の大外で直線へ。

直線も馬群の大外から鋭い脚で伸びてはくるが、わずかに及ばず3着。

スタートスムーズで、いつものように好位で競馬を進めていたら勝てた競馬だろう。

21/3/6 チューリップ賞(G2)

阪神 芝1600m(外)稍重

着順:3着(1.33.9・0.1差)

騎手:松山弘平(54キロ)

序盤はハナに立つが、中盤からは引っかかったメイケイエールに交わされて2番手追走。

それでもリズムを崩さず、4角2番手から、直線でも最後までメイケイエールに食らいついて3着を死守。

前につけてしぶといところは十分に示した。

2021年 チューリップ賞(G2)のラップ分析&回顧


ストゥーティの脚質

好位に取り付いて、前々で押し切る競馬。

切れる脚はなさそうなので、上りが速いと苦戦するが、長く良い脚を使ってきそうなSP持続型。



ストゥーティの血統背景

父はモーリス(ロベルト系)。

母は2016年の「マーメイドS(G3・芝2000m)」の勝ち馬リラヴァティ

母の父はゼンノロブロイ(サンデー系)。

近親に、2016年の「桜花賞」2着、「オークス」優勝のシンハライト

ストゥーティの次走

次走は4月11日(日)、阪神競馬場 芝1600m(外)で行われる「桜花賞(G1)」。

実力上位馬にはやや劣る印象ではあるが、前につけてしぶといだけに、展開が向けば前走のように残ってくる可能性は十分にある。

 

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