ルージュスティリアのキャリアはまだ1戦だけなので、近走のみを振り返る。

ルージュスティリアの前走

21/8/1 2歳新馬

新潟 芝1800m(外)良

着順:1着(1.51.2・-0.1差)

騎手:福永祐一(54キロ)

大外10番から好発を決めるが、すぐに控えて道中は中団のやや後ろ、6番手の外。

前半1000mが65.9秒の超スローの流れの中、4角も6番手の外で直線に向くと、直線は残り400mで楽な手応えで先頭に立つと、そのままスターズオンアースの追撃もしのいでゴールイン。

レースの上りが32.9秒。

自身の上りは32.7秒。

そこそこ切れる脚は持ってそう。

【期待される能力】

  • 瞬発力

ルージュスティリアの脚質

終いの脚を生かした競馬になるのだろう。


ルージュスティリアの血統背景

父はディープインパクト(サンデー系/牡馬三冠、春天、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念)。

母の父はストームキャット(ノーザンダンサー系ストームキャット)。

ストームキャットは米国で走り、ダートの6F~8.5F(約1200~1700m)で活躍。現役時代はG1を1勝しただけだが、種牡馬としては多くのG1ウイナーを排出した名種牡馬。代表産駒のジャイアンツコーズウェイも種牡馬として高い名声を誇る。

次走、チューリップ賞(G2)に向けて

次走は3月5日(土)、阪神競馬場 芝1600m(外)で行われる「チューリップ賞(G2)」。

1戦1勝馬、それも超スローペースの1戦1勝馬なので、あまりアテにはできないが、その「新馬戦」で2着に負かしたスターズオンアースが、「フェアリーS(G3)」0.1差の2着。「クイーンC(G3)」でも0.1差の2着。

「新馬戦」の末脚が本物なら、ここでも弾けてくる可能性は否定できない。

 

⇒その他、チューリップ賞(G2)の有力馬を分析