ロバートソンキーはまだキャリア4戦だけなので、近走だけを振り返る。

ロバートソンキーの近走

19/6/30 2歳新馬

福島 芝1800m 不良

着順:5着(1.54.7・0.9差)

騎手:M・デムーロ(54キロ)

道中は後方から、勝負どころで順位を上げて、4角は8番手の外で直線。

直線も追い上げてはいるが、スローで前も止まらない。

それでも上りはメンバー最速36.7秒。

頑張った。

20/5/30 3歳未勝利

東京 芝1600m 良

着順:1着(1.33.5・-0.4差)

騎手:伊藤工真(56キロ)

1枠1番から出遅れて中団のうしろから。

ペースはこのクラスとしてはそこそこ流れる。

4角は11番手で直線に向くが、直線は坂下から良い脚色で追い込んできて、坂を上っても脚色は衰えず、ゴール前では突き抜けてゴール。

上りはメンバー最速の33.5秒。

時計もこのクラスとしては速い。

【期待される能力】

  • 瞬発力

20/8/8 3歳以上1勝クラス

新潟 芝1800m(外) 重

着順:2着(1.49.5・0.1差)

騎手:伊藤工真(54キロ)

スタート出遅れて最後方から。

道中少し順位を上げて、4角は6番手の外で直線。

直線は馬群の外目からグングン追い上げて、ゴール前は勝ち馬に半馬身まで迫った。

重馬場のスローで前有利の展開を、ここまで追い詰めた末脚は評価できる。

上り時計は3戦連続でメンバー最速。

ペース、馬場に関係なく、終いは確実に繰り出してくる。

【期待される能力】

  • 道悪適正

20/9/27 神戸新聞杯(G2)

中京 芝2200m 良

着順:3着(2.12.8・0.3差)

騎手:伊藤工真(56キロ)

今回は五分のスタートで位置取りは後方12~13番手あたり。

道中のペースはそこそこ流れて、ロバートソンキーは4角10番手の内で直線。

直線は馬群の内目からスルスルと伸びてきて、残り200mを過ぎて前で粘るディープボンドを交わして2番手進出。

ゴール前はヴェルトライゼンデの末脚にクビ差遅れをとるが3着は確保。

位置取りと展開が嵌った感じは否めないが、上りはメンバー3位の35.7秒。

相変わらず終いは確実に繰り出してくる。

2020年 神戸新聞杯(G2)のラップ分析&回顧

ロバートソンキーのここまで

馬場、ペースに関わらず、終いは確実に繰り出してくる。

なので着順も比較的安定している。

「神戸新聞杯」3着もフロックではなさそう。

ロバートソンキーの次走

次走は10月25日、京都競馬場 芝3000m(外)で行われる「菊花賞(G1)」。

距離さえ持てば、終いは確実。

決して単勝100倍台がつくような馬ではない。

 

その他、菊花賞の出走馬を分析