プラチナトレジャーのキャリアはまだ4戦だけなので、近走のみを振り返る。

プラチナトレジャーのここまでの走り

20/7/26 2歳新馬

札幌 芝1800m 良

着順:4着(1.52.2・0.9差)

騎手:武豊(54キロ)

スタートして先団に取り付くが、首を上げてバカついていた。

次第に落ち着いて2番手追走、4角は3番手で直線に向くが、直線では良い脚は出せなかった。

残り3Fで一気にペースが上がったところで置かれた感じ。

20/10/10 2歳未勝利

東京 芝1800m 不良

着順:1着(1.52.5・アタマ差)

騎手:田辺裕信(55キロ)

道中は後方、4角も後方12番手から直線に向くが、直線では馬群を割ってグングン伸びる。

ゴールまでは前で粘るグアドループをアタマ差捉えてゴール。

不良馬場で上りがかかったとは言っても、4角は最後方に近い12番手、残り200mでもまだ中団あたり。

そこから差し切ってくるのだから、そのパワーは相当なもの。

道悪は相当走って来そう。

【期待される能力】

  • パワー
  • 道悪適正

20/11/23 東スポ杯2歳S

東京 芝1800m 良

着順:4着(1.47.9・0.4差)

騎手:田辺裕信(55キロ)

道中は後方。

3~4角で各馬内を避けて通るところを、この馬は内からコーナーワークで距離を稼ぎ、4角では先団をほぼ射程圏に収める8番手の内で直線。

直線も馬場の内目から伸びて来るが、残り400mからラップがグッと上がったときにやはりついていけない様子。

バテてはいないので失速はしていないが、0.4差の4着。

レースの上りは34.3秒だが、もう少しかからないと厳しいか。

21/1/17 京成杯(G3)

中山 芝2000m 良

着順:5着(2.03.9・0.8差)

騎手:田辺裕信(56キロ)

道中は中位の後ろあたりだが、前半のペースが緩んだあたりでは、かなり引っかかっていて、騎手が手綱を必死に抑えていた。

後半ペースが流れて落ち着きを取り戻し、4角9番手で直線に向き、直線もそこそこの脚は見せてはいるが、0.8差の5着まで。

前半に折り合いを欠いたところが響いた感じだが、最後もバテている訳ではない。

今後折り合いがカギになりそうだが、展開次第ではそこそこやれそう。

2021年 京成杯(G3)のラップ分析&回顧


プラチナトレジャーの脚質

切れる脚はなさそうなので、道中そこそこのポジションは取りたいところ。

締まったペースで上りがかかるか、道悪で上りがかかるなど、上り時計がかかって浮上してくる感じ。

現状では、速い上りには対応しきれないだろう。


プラチナトレジャーの血統背景

父はキングカメハメハ(ミスプロ系キングマンボ)。

母の父はクロフネ(ND系ヴァイスリージェント)。

近親に2019年の「アルゼンチン共和国杯(G2・芝2500m)を勝ったムイトオブリガード

プラチナトレジャーの次走

次走は2月14日(日)、東京競馬場 芝1800mで行われる「共同通信杯(G3)」。

どちらかと言えば重い芝を好む馬。

今の東京コースでは戦い難いだろう。

 

その他、共同通信杯(G3)の出走馬を分析

 

 



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