ロードマックスのキャリアはまだ6戦だけなので、近走のみを振り返る。

ロードマックスのここまでの走り

20/6/28 2歳新馬

東京 芝1600m 不良

着順:1着(1.39.9・-0.4差)

騎手:岩田望来(☆53キロ)

2枠3番からハナへ。

不良馬場だが道中はミッキーワクチンと競るかたちでペースはさほど緩まず。

4角も先頭で直線に向き、直線は馬場の中ほどから後続を振り切ってゴール。

不良馬場ながらそこそこのペースで押し切ったが、その分上りはかかって37.8秒。

スタミナのあるところを示した。

【期待される能力】

  • スタミナ

20/8/30 新潟2歳S(G3)

新潟 芝1600m 良

着順:7着(1.35.8・1.2差)

騎手:岩田望来(54キロ)

道中は3番手で、4角も手応えよく直線に向くが、直線は追ってからがまったく伸びず。

良馬場ではこんなものなのか?

20/11/7 京王杯2歳S(G2)

東京 芝1400m 良

着順:2着(1.21.8・クビ差)

騎手:岩田望来(55キロ)

外枠17番から、そこそこ締まった流れを道中は中団。

4角は中団のやや後ろから直線。

直線は馬群の外目からジワジワと追い上げてきたが、最後はクビ差届かず2着。

良馬場でもしっかり走れるところを示した。

上り時計もメンバー最速の33.7秒。

終いも出せる。

20/12/20 朝日杯FS(G1)

阪神 芝1600m 良

着順:6着(1.32.9・0.6差)

騎手:岩田望来(55キロ)

外枠15番からスタートややあおり気味で道中は中団のやや後ろ。

レースは締まった流れで前半800mが45.2秒。

4角は9番手で直線に向き、直線は馬群の外目から追い上げを見せるが6着まで。

しかし上りはメンバー3位の34.1秒。

まずまずの走りは見せている。

2020年 朝日杯フューチュリティS (G1)のラップ分析&回顧

21/1/10 シンザン記念(G3)

中京 芝1600m 良

着順:15着(1.35.7・2.4差)

騎手:岩田望来(56キロ)

道中は2番手追走も、かなり引っかかり気味。

4角も2番手で直線に向くが坂の上りで一杯。

道中は終始外々を回り、おまけに力みっぱなしでの追走。

これでは息ももたないだろうが、シンガリ負けはちょっと敗けすぎ。

前走からの中2週も堪えていたのかも。

2021年 シンザン記念(G3)のラップ分析&回顧

21/3/20 ファルコンS(G3)

中京 芝1400m 良

着順:9着(1.21.0・0.9差)

騎手:福永祐一(56キロ)

道中は中団、8番手の内。

4角も中団7番手から直線。

直線は馬群の中から追い上げを計るが、坂を上って脚色が鈍った。

「朝日杯FS」ではそこそこの走りを見せたのだが、ここ2戦は精彩を欠いている。

昨年から成長していない感じ。

2021年 ファルコンS(G3)のラップ分析&回顧


ロードマックスの脚質

速い末脚も繰り出してはいるが、スパッと切れる感じではなく、長い直線をフルに使ってジワジワと伸びてくる感じ。

現状では直線の長いコースの方が向いてそうに見える。


ロードマックスの血統背景

父はディープインパクト(サンデー系)。

母の父はドバウィ(ミスプロ系)。

ドバウィは欧州で走り、芝のG1を2勝。主戦場は芝の7F(約1400m)~8F(約1600m)。

次走、NHKマイルC (G1)に向けて

次走は5月9日(日)、東京競馬場 芝1600mで行われる「NHKマイルC(G1)」。

東京コースは向いてそうだが、このクラスではまだ力が足りない感じ。

 

その他、NHKマイルカップ(G1)の出走馬を分析



 

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