レクセランスはまだキャリア6戦だけなので、ここまでの走りをふり返る。

レクセランスのここまでの走り

19/10/20 2歳新馬

京都 芝1800m 稍重 13頭

着順:1着(1.50.9・アタマ差)

騎手:川田将雅(55キロ)

道中中団から直線は外に出して追い出すが、かなり内に刺さる馬のようで、川田騎手が必死に矯正しようとしている姿がパトロールビデオで見て取れる。

しかしそれでも勝つのだから能力は凄いのかもしれない。

20/1/5 福寿草特別(3歳1勝)

京都 芝2000m 良 7頭

着順:1着(2.03.5・クビ差)

騎手:川田将雅(56キロ)

7頭立ての最後方から。

向正面で順位を上げて行き、4角では3番手で直線。

直線は馬場の内目からジワジワと先頭との差を詰めて行き、ゴール前できっちり差し切った。

レース内容自体は超スロー。

強調材料はあまりない。

20/3/1 すみれS(3歳・L)

阪神 芝2200m 良 6頭

着順:1着(2.12.7・クビ)

騎手:川田将雅(56キロ)

1頭取り消しで5頭立ての小頭数。

道中は最後方から、先頭との差は7~8馬身。

4角は大外を回して直線に向き、馬場の外目をジワジワ伸びて、ゴール前でアリストテレスをクビ差交わしてゴール。

ペースはこのクラスとしては、中盤はかなり締まったペースになっていて、走破時計も優秀。

開幕週で馬場が速いのを考慮にいれても評価できる内容だろう。

直線はまだまだ内に刺さるのを、ジョッキーが修正しながら追ってる感じなので、まともに走ればまだまだ上積みはある。

20/4/19 皐月賞(G1)

中山 芝2000m 稍重 18頭

着順:11着(2.02.1・1.4差)

騎手:北村友一(57キロ)

スタート行き脚がつかず後方から。

4角も13番手で、直線も見せ場なし。

やはり内にモタれるみたいで、このクラスでは、右回りでは力が出せない。

20/5/31 東京優駿(G1)

東京 芝2400m 良

着順:15着(2.25.7・1.6差)

騎手:石橋脩(57キロ)

道中は後方。

直線も後方から伸びず。

距離も長そうだが、まだまだこのクラスは荷が重い。

20/9/27 神戸新聞杯(G2)

中京 芝2200m 良

着順:7着(2.13.4・0.9差)

騎手:松山弘平(56キロ)

スタートは寄られる不利もあったが、道中は控えて後方のイン。

3~4角で少し順位を上げ、4角は10番手の内。

直線は内ラチ沿いをそれなりに伸びてはくるが、上位を窺うところまでは行けない。

終始経済コースで、直線も内から追い上げたが、それでも0.9差の7着。

このクラスではまだ力が足りない感じ。

レクセランスのここまでの評価

距離は中距離、2200mくらいまでか。

脚質的には「切れ味」と言うより「持続力」のように見えるが・・・。

まだまだ幼く、右回りでは内にもたれる癖もあり、OPクラスでの頑張りは、今後の成長力次第。

レクセランスの次走

次走は10月25日、京都競馬場 芝3000m(外)で行われる「菊花賞(G1)」。

右回りにも不安があり、ここではまだ力不足。

 

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