ラリュエルのキャリアはまだ2戦だけなので、近走のみを振り返る。

ラリュエルのここまでの走り

21/12/4 2歳新馬

阪神 芝1800m(外)良

着順:1着(1.47.3・-0.1差)

騎手:松山弘平(54キロ)

1枠1番から道中は先団4番手の内。

4角も4番手の内で直線。

直線は馬場の最内から追い出しにかかり、外から先に抜け出していたストロングウィルを坂の上りで抜き去ると、そのまま押し切ってゴール。

新馬戦としては好時計。

22/2/12 クイーンC(G3)

東京 芝1600m 良

着順:4着(1.34.5・0.4差)

騎手:坂井瑠星(54キロ)

道中は先団3番手。

4角も3番手の内で直線に向き、直線は馬場の内目から追い上げを計るが、進路が定まるのに少し時間がかかった感じ。

その影響で追い出しもワンテンポ遅れたが、それでも馬場の内目から良い伸びを見せて0.4差の4着。

鞍上がコメントしているように、スムーズなら3着争いは微妙だっただろう。

それでも、外目が伸びやすい馬場の内目を通ってこの結果なら、悲観する内容でもないだろう。

2022年 クイーンカップ(G3)のラップ分析&回顧


ラリュエルの脚質

先行脚質。

前目のポジションを取ると、結構しぶとい競馬をしてきそう。


ラリュエルの血統背景

父はディープインパクト(サンデー系/牡馬三冠、春天、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念)。

母は中央で芝のマイル戦で活躍したカウアイレーン

母の父はキングカメハメハ(ミスプロ系キングマンボ/東京優駿、NHKマイルC)。

半兄にステイフーリッシュ(京都新聞杯)。

母方の5代前、クローフィッシュ(Crawfish)を祖とする牝系は、多くの重賞ウイナーを輩出する名門牝系。

近親にはブラックホーク(スプリンターズS、安田記念)、ピンクカメオ(NHKマイルC)など。

次走、チューリップ賞(G2)に向けて

次走は3月5日(土)、阪神競馬場 芝1600m(外)で行われる「チューリップ賞(G2)」。

前々で流れに乗れればしぶとい。

 

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