グランオフィシエのキャリアはまだ4戦だけなので、近走のみを振り返る。

グランオフィシエの近走

21/4/25 3歳未勝利

東京 芝2000m 良

着順:1着(1.59.5・-1.1差)

騎手:大野拓弥(56キロ)

外枠12番から、道中は中団の前、5~6番手。

4角は5番手の外で直線に向くと、直線は抜群の手応えで坂を上り、坂の途中ではすでに先頭。

あとは後続を7馬身突き放してのゴール。

自身の上がりは33.4秒。

ラップ的には、中盤で少し緩んだところもあったが、全体的にはそんなに緩いラップでもない。

このクラスとしては時計も上々。

休養を挟んで馬が一変。

【期待できる能力】

  • 瞬発力

21/6/13 3歳以上1勝C

東京 芝2000m 良

着順:1着(1.59.0・クビ差)

騎手:大野拓弥(54キロ)

4枠4番から、ニシノトランザムと競り合いながらもハナを切る。

道中は終始ニシノトランザムに競られる感じでラップもそこそこ速かった。

4角も先頭で直線に向くと、坂下まで抜群の手応え。

坂を上ってムチが入ると、後続をさらに2~3馬身突き放す。

ゴール前はガンダルフの強襲を受けるもクビ差凌いでゴール。

中盤あたりから、このクラスとしてはそこそこ締まった流れを先頭で粘り切った。

スピードの持続力もそこそこありそう。

【期待できる能力】

  • SP持続力

グランオフィシエの脚質

先行力はありそうなので、位置取りはそんなに後ろにはなりにくいだろう。

SP持続力、瞬発力にも期待が持てるので、極端な外枠にならないかぎり、好位抜け出しの強い競馬で持ち味が出そう。


グランオフィシエの重馬場適正

グランオフィシエの稍重も含めた道悪競馬での実績は;

  • 稍重(未)
  • 重(未)
  • 不良(0-0-0-1)

「新馬戦」が不良馬場。先団に取りついて0.5差の4着なので、大きく負けているわけではない。


グランオフィシエの血統背景

父はキングカメハメハ(ミスプロ系キングマンボ/NHKマイルC、日本ダービー、神戸新聞杯、毎日杯)。

母の父はダイワメジャー(サンデー系/皐月賞、秋天、マイルCS連覇、安田記念)。

次走、ラジオNIKKEI賞(G3・ハンデ)に向けて

次走は7月4日(日)、福島競馬場 芝1800mで行われる「ラジオNIKKEI賞(G3・ハンデ)」。

ハンデは53キロ。

先手さえ取れれば、大きく崩れることはないと思うが、連対実績がすべて左回りの東京競馬場。

右回りに一抹の不安はある。

 

その他、ラジオNIKKEI賞(G3)の出走馬を分析

 



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