クロスマジェスティのキャリアはまだ浅いので、近走のみを振り返る。


クロスマジェスティの前走

22/3/13 アネモネS(3歳L)

中山 芝1600m 良

着順:1着(1.34.4・-0.2差)

騎手:武藤雅(54キロ)

道中は2番手追走。

3角を回って残り600mあたりで先頭に並びかけて一気にペースが速くなる。

4角もほぼ先頭と並走で直線に向き、直線は入口から単独先頭に立つと、坂の上りで後続を突き放して快勝。

レースの上りは34.6秒。

このレースの過去10年で、走破時計が1分34秒台というのは他にもあるが、上りが34.6秒というのはちょっとない。

22/4/10 桜花賞(G1)

阪神 芝1600m(外)良

着順:13着(1.33.8・0.9差)

騎手:武藤雅(55キロ)

序盤は出して行って先団4番手あたりを走っていたが、中盤でややポジションを落として7番手あたりを追走。

4角は7番手の中で直線に向くが、直線では見せ場なし。

ちょっとまだ、実力が追い付いていなかった感じ。

2022年 桜花賞(G1)のラップ分析&回顧

22/7/3 ラジオNIKKEI賞(G3・ハンデ)

福島 芝1800m 良

着順:13着(1.49.3・2.6差)

騎手:内田博幸(53キロ)

道中、中盤までは中団の前、5番手あたりをを追走していたが、3角は7番手の外、4角は10番手の中と順位を下げて直線。

直線は馬場の三分どころから追い上げを計るが、まったく伸びないで大差の殿負け。

OP特別で優勝経験のあるうまだけに、ちょっとこれは負け過ぎ。

ペースもそこそこ速かっただけに、距離が長かったのかもしれない。

2022年 ラジオNIKKEI賞(G3)のラップ分析&回顧

クロスマジェスティの脚質

現状では前につけてしぶとい先行脚質、という評価しかできない。


クロスマジェスティの血統背景

父はディーマジェスティ(サンデー系ディープインパクト/皐月賞、セントライト記念、共同通信杯)。

母の父はカリズマティック(ND系ストームバード)。

カリズマティックは米国で走り、ケンタッキーダービーなどダートのG1を2勝。主要距離はダートの短距離から中距離。