ベジャールのキャリアはまだ浅いので、近走のみを振り返る。

ベジャールの近走

22/3/26 毎日杯(G3)

阪神 芝1800m(外)良

着順:2着(1.47.6・0.1差)

騎手:藤岡康太(56キロ)

道中は2番手の内。

4角もほぼ2番手の内で直線に向き、直線では残り400mからの加速にこの馬だけは食らいついて行った。

坂の上りでは一旦は前に出るのだが、すぐに差しかえされての2着。

「未勝利戦」からの2着だが、決してフロックではなさそう。

道悪適正と底力はある。

2022年 毎日杯(G3)のラップ分析&回顧

22/7/3 ラジオNIKKEI賞(G3・ハンデ)

福島 芝1800m 良

着順:12着(1.48.0・1.3差)

騎手:戸崎圭太(56キロ)

道中は先団3番手の外を追走。

終始外目を回って、4角は5番手の外で直線。

しかし直線ではまったく伸びを欠いて12着。

トップハンデの56キロは、この凡走とはあまり関係ないだろう。

560キロを超える大型馬だけに、ローカル小回りに課題がありそう。

2022年 ラジオNIKKEI賞(G3)のラップ分析&回顧

22/9/19 セントライト記念(G2)

中山 芝2200m(外)稍重

着順:10着(2.13.8・2.0差)

騎手:北村友一(56キロ)

【レース前寸評】

ちょっとまだ、実力の程ははかりかねるが、弱いという感じでもない。

惑星。

【結果】

道中は中位のやや後ろ、8番手。

4角も8番手で直線に向くが、直線では伸びを欠いた。

現状では道悪で一興程度か?

距離も長いのかもしれない。

2022年 セントライト記念(G2)のラップ分析&回顧


ベジャールの脚質

先行して押し切る競馬、中団で脚を溜めて終いを生かす競馬。

前目につけるとしぶといが、スタートがあまり速くはないので、ポジションを下げると苦戦。

現状では道悪、上りがかかって浮上してくる程度か?


ベジャールの血統背景

父はモーリス(ロベルト系/安田記念連覇、マイルCS、香港マイル、チャンピオンズマイル、秋天、香港C)。

母の父はアフリート(ミスプロ系)。

アフリートは米国、カナダで走りダートG1を1勝。主要距離はダートの短距離~中距離。種牡馬として、産駒は主にダートで活躍。